開脚縛りは優しさで出来ている

私を縛って下さい

さくら（Pink)は自分から「縛って」と言います。
中途半端な縛りではだめで、本当に身動き出来ないようにされるのが好きです。
そして、自分の意志では動けなくなった身体を大事な旦那様に捧げるのです。

さくらは目隠しされるとさらに興奮します。
自分は実験動物のように拘束され、旦那様に実験台にされ、身体の反応を観察される。そんな状況が最も興奮するのです。
自分が嫌がっても、旦那様がしたい事をしてほしい。でもすごいことをされたら手で払いのけたりするかもしれないので、しっかり縛って拘束してほしい。さくらはそう思うのです。
できれば、旦那様の実験台として様々な刺激を与えられ、のたうち回る様に反応する自分を、ほかの男性にも観察してほしいと思っています。

さくらが特に好むのは「寸止め」です。
恥ずかしい姿で縛られて、おもちゃ等で責められ、完全にイキそうになった自分を許さないでほしいのです。
さくらがイクには旦那様のお許しが必要です。
ご主人様に「まだいっちゃダメ！」と叱咤されながら一生懸命ガマンするのです。そしてもうダメ、イクという瞬間にパッとバイブは抜かれ刺激が止まる。そうすると、身体が暴走し始めて、まさにのたうち回ります。

実はここにはちょっとしたノウハウがあります。
さくらがイキそうだなと思ったら、バイブは抜いて膣には指を入れて、膣圧や括約筋の動きをみます。クリの方はローターでばっちり責めるので、十分以上にイク状態です。何度もやっていると本当にイク時の膣内の動きがわかるようになります。
このコツがつかめると、「いっちゃうー！」って叫ぶさくらの身体の反応から、本当にイク直前のスレスレの線を狙うことができます。

また、膣内に指を入れてお腹側をこすり上げると所謂潮吹き、この場合お漏らしします。
特に強く膣が締まっているときに擦り上げるとぴゅっぴゅっと出て、本人もそれを意識するので羞恥心を煽りさらに興奮させることができます。ちなみそんな時に重宝するのがペットシーツです。大型犬用ならけっこうなお漏らしも余裕です。下記のリンクから購入してください。

縛られた後、何をされるかさくらは知りません。たまにサプライズが待っています。
アナルを責めもその一つですが、さくらはアナルを責められるのが好きです。
厳密には、好きになった、というのが正しいでしょう。私に仕込まれたので。
特にアナルに太いものを入れられたうえで、クリトリスや膣を責められると一段と反応が良くなります。
両方責めらえるともっと感じる身体に調教されたのです。
SMの世界で「調教」と言いますが、多くの方は本当にそんなことがあるのか、と思うと思います。
しかし、自分では考えもしなかった行為や刺激によって快感を得ることを覚えてしまうという人間の習性は実在します。

下の写真でも、最後は腸内に微湯を入れられる浣腸をされています。さくらのアナルはその前にディルドで広げられているので細い管が入ってもあまりわかりませんが、なにか温かいものがおなかの中に流し込まれている、という段階で「浣腸されている」と気づきます。当然、浣腸しながらローターやバイブで責められて、浣腸されながらイク体験をさせられます。
その時は、「浣腸されたままイクところを見せない」と命令することでそれが実現します。
イクときは腹圧が上がるので浣腸したお湯をちょっとお漏らしします。それに気づいたさくらはあまりの恥ずかしさと失態で「ごめんなさい、ごめんなさい」と反泣きで謝ります。
こんな時もペットシーツは威力を発揮します。写真でも弾き詰めていますが、ベッドや床を汚さず、思う存分お漏らしさせられます。飛びそうなときはペットシーツでおしりやアソコを押さえればOKです。
大好きなご主人様に霜の世話までさせてしまうなんて、完全にペットですね。

そして、「内診」です。
やはり主人たるもの、自分の女の身体の内部は把握しておきたいものです。
開脚して腰を浮かせて、クスコで膣を開くと、内臓側に陰圧がかかっているので、スコっという空気が入る音と共に、膣がぱっくりと開き膣壁や子宮口が見えます。定期的に見て、健康状態を確かめてあげましょう。

そして、膣を開いたままクリトリスにローターをあてるなどして、刺激で膣内がどのように反応するかを観察します。
散々観察したあとは太い肉棒で奥まで触診し、中に濃い液体を注入してあげましょう。女性の美と健康のために重要な成分がたくさん入っています。

いかがだったでしょうか。
ある真性Мであるさくらの性生活の一面をご覧にいれました。
楽しんでいただけましたか？

めでたしめでたし。

P.S.　実はこれらの開脚写真には無修正版が、「縛られて開脚アソート」として置いてあります。
素人さくらの恥ずかしい場所をちゃんと見たいという酔狂な方はどうぞ。無修正ファイルをここに置くわけにいかないので、米国サーバーのClubXXXに預けています。