日常ブログ 2018年12月 - PurpleCouple's Secret Place
2ntブログ

外部投稿まとめ 野外編パート2

趣味とサイトの宣伝を兼ねていろいろなサイトに写真を投稿してます。例えばここ(↓)とか、
夜の社交場

しかし、考えてみればこちらの自営サイト(このブログ)に来ていただいた方にも是非ご覧いただきたいと思い、たまにまとめています。自分まとめページです。野外編パート2.ちなみに野外まとめパート1はここにあります。
いろいろランダムに載せています。重複があるかもしれませんが笑って許してください。

さて、これは初冬に沖縄に行って撮ったものです。2014年くらいかな。岩陰で全裸です。ちょっと寒かったのですぐ終わらせました。


SK404.jpg033-1.jpg033-2.jpg

こういう屋外で全裸になるときって、脱ぎやすいワンピースとかが必須ですね。下着はつけずに出かけて行っていまだという時に脱ぐ。おしゃれで脱ぎやすいワンピースは私たちはアマゾンで買っています。実際。リンクを載せておきます。こんな感じのモノを使っています。結構良いですよ。




テーマ野外露出 ジャンルアダルト

妻の覚悟


出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX

オンナの覚悟

Pink(さくら)は真正Мです。
妻として、女として、ご主人様が求めることを何とか受け止めようと頑張ります。

縛られて脚を開かれて、恥ずかしいところが丸見えになって、アナルにスティックを入れられてしまいます。
せめて、虐めて感じさせて、意識を飛ばして下さい、とお願いしてきます。

アナル、直腸に凸凹したスティックを入れられるがつらいから、強制的に感じさせて意識を飛ばしてアナルに受け入れられるようにしてくれ、と。

これが真正Мです。

まずは入り口にスティックの先端だけ入れます。この段階ですでに興奮していて、腹筋が激しく動いています。実はこの状況でイキそうなのです。
事前に直腸まで指でワセリンを多めに塗り込んでいます。また、アナル近辺にはボラギノール等のリドカインを含んだものを塗り込め、若干の麻酔をかけています。その時点でPinkは今日はアナルを責められるんだと覚悟を決めています。
ただ、どう責められるのかはわかりません。

そして目隠しです。
Pinkは目隠しされるとそれだけで興奮してしまいます。
自分の恥ずかしい姿をご主人様がだれかギャラリーに見せているのではないか、という妄想がまたPinkを興奮させるのです。


pXXX031-1.jpg

次にローターで刺激を始めます。
Pinkはこの刺激だけで普通はすぐにイってしまいますが、ここは寸止めでイキそうになるとローターを放して刺激を止めます。そのたびに、Pinkはのたうち回りますが、身体を撫でてやったりして反応を楽しみながらスティックを奥に入れていきます。
pXXX031-2.jpg

出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX

このスティックは長いので、直腸の長さだけに収まらないようです。
そこで、ある程度挿入したら、S字結腸側に上手く通さないといけません。
そこはコツみたいなものなので、その時はローターを外して、左手でお腹を押しながらうまく通します。
このあたりは大人のお医者さんごっこになってしまいますが、Pinkもハアハア言いながら頑張ります。
「そこちょっと痛いです」みたいに様子を申告させながら奥に入れていきます。
夫婦の共同作業(笑)ですね。

S字をうまく通り過ぎてまた奥に入っていったので、ローター刺激のご褒美をあげます。

pXXX031-3.jpg
そして何とか根元まで入れました。この時点で、アナルというよりお腹に違和感が相当ある状態ですが、それがまた自分がご主人様の実験台になっているようでPinkを興奮させるのです。

pXXX031-4.jpg

しばらくこのままで責めて、この日はローターで何度かイカせました。
普段は寸止めをギリギリまでやって、私が挿入した瞬間からイキまくるようにしつけていますが、この時はアナルの様子を見て楽しみたかったので、「まだいっちゃだめ」と何度も叱りながら、我慢できないように刺激をしてやるのです。
そうすると、
「あああ、いっちゃいます、いっちゃいます、だめー、もうだめー」などと叫び始め、
「あああ、いっくー」と言いながら顔を紅潮させてのけぞります。
その時は膣に指を入れて膣の収縮具合でイっているかチェックしながら、「まだいっちゃだめだよ!」と叱ります。
すると、また「ごめんなさい、またいっちゃいますー」と言いながら何度もイキまくり。

もう限界かなという状態になったら、イク瞬間にスティックを一気に抜きます。
そうすると、予想外の刺激がイク瞬間に重なって、悲鳴のような声を上げてのけぞり、意識が飛びます。

あうあう言いながらのたうち回るか失神するか、と言う状況ですが、私はアナルから引き抜いた汚れたスティックを処理するために一回ベッドから離れ、その後よじれた縛りを解き、下半身を拭いてやります。

そうすると、「先にイっちゃってごめんなさい」とPinkは縋り付くように抱き着いてきて、私の物を口に含み、懸命にフェラを始めます。

めでたしめでたし。



プロフィール

DeepPurple

Author:DeepPurple
人生は楽しまなくては意味がない。
そんな思いで二人の趣味を公開します。
あなたがこれを見て少しでも興奮してくれるなら、それは私たちと喜びを共有したことに成るのです。
日本のあるカップルの性にまつわる記録です。
管理者は私、DeepPurple。
最愛のパートナーPinkPurpleのあられもない姿をお楽しみ戴ければ幸いです。
尚、当サイトのオリジナル画像の転送、転載はご遠慮ください。

軽量 ページネーション
全記事表示リンク
ブロとも一覧
PurpleCoupleCounter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
ブロとも申請フォーム

Archive RSS Login