春の身体検査2014 実験台は反応しちゃダメ |
さくらは真性Мですが、そのなかでも面白い性癖があります。
それは、「観察される」「実験台として身体の反応を冷静に観察され分析される」
という状況に興奮する、という事です。
今回はそんな遊びをご紹介します。
まずは実験台としてさくらを縛ります。そして実験の前の観察をします。
この段階ですでにさくらは若干興奮しています。私も理系なので年上の研究者に実験台にされるのはある意味本当だからです。
まずは立ったままローターを膣内に入れます。そして反応の観察です。
実はローターを膣内に入れるのはあまり効率的ではありません。さくらもこれだけだといまいちなのです。
しかし、この時はあえてそうしています。太いものなど入れたら数分でその場で崩れ落ちてしまうからです。
下の写真は約5分間の変化です。さくらはそれでも感じていますので、括約筋に力が入り、微妙に身体を反らせて反応しているのがわかります。
こんな遊びが面白いと思う方に短いですがマガブロを用意しました。
もう少し細かい実験内容が出ています。こんな大人の身体検査が楽しいというナローな趣味の方向きです。
約20枚程度の写真と解説で構成されています。
マガブロは1回100円課金されます。継続的に課金されることはありません。