日常ブログ 混浴温泉紀行シリーズ - PurpleCouple's Secret Place
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小旅行 群馬県水上温泉[updated]

夜の社交場


2018年夏。猛暑です。

群馬県 水上温泉きむ〇苑に行ってきました。ここは素晴らしい温泉ですね。解放感があって、よく手入れされていて素晴らしい。すごく気に入りました。全体的にぬる湯で源泉が約40度だそうですが混浴露天もよく工夫されていてとても心地よいです。私たちが行ったときは平日だったこともあり宿泊者は私たちのみだったようで、とても自由に振舞えたので撮影するには良かったです。ここは穴場だと思いました。是非宿泊されることをお勧めします。

温泉側から着替えゾーンを見たところです。
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MiRACLE
テーマ野外露出 ジャンルアダルト

手拭一本主義(タオル巻きNG)

手拭一本主義宣言

混浴露天風呂大好き
露天風呂というのは気持ちが良いものですね。特に混浴によく行きます。せっかく二人で温泉に行って露天風呂を楽しみたいのに肝心の風呂を別々に入るというのも考えてみれば不自然なものだと思いませんか?

湯あみ着嫌い
ところで昨今、混浴はよいのですが、タオル巻きとか称する、要は大判バスタオルを巻いて入浴することを推奨していたり、「湯あみ着」なるワンピースみたいなものを推奨していたりするところが増えています。さくら(Pink)はこれが嫌いです。私も嫌いですが(理由は違うかもしれませんけど)

お風呂はハダカが気持ちいい
さくら(Pink)曰く、そもそも風呂は裸で入るもので、タオルを巻くのは気持ちが悪いし水を含むと重いし、で大変なんだそうです。確かに濡れたタオルを身体に巻くというのは男の私でもやりたくないですね。特に寒い露天風呂ではタオルが冷えて大変です。一回、水を含んだタオルを持たせてもらいましたが想像以上に重くてびっくりしました。

男性に見られるほうが楽
では、そんなに嫌ならタオルなんて巻かなければ良い、と思うのですが、女の世界はそう単純ではないそうで、同性の目が気になるのでタオル巻き推奨のところではタオル巻きをするのだそうです。大変ですね。タオル巻きで合わせないと結構おばさん集団が嫌がらせしてくるらしいです。
そのような理由から、逆にタオル巻きで入っている女性が居なければ気にする必要がないわけで、当然ですが、タオル巻きで入っている女性がいないか、または男性だけが入浴している時はタオルは巻きません。

タオル巻きNG大歓迎
こういう女性もいるのです、温泉宿の旦那、聞いてください。逆に男性しかいない時のほうがかえってハダカで入りやすいと。
そして、タオル巻きNGのところは当たり前、他に女性が居ない時は、古式豊かな作法、即ち、手拭一本だけ持って入浴します。この姿勢を名付けて 手拭一本主義と呼びます。 派生で「タオル一本主義」もあります(笑)。まあどちらでも良いですが。

環境にやさしい
手拭か入浴用タオルを一本だけ持って入浴するという本来の温泉の正しいマナーです。もちろん手拭やタオルはお湯に浸けません。ここは実はすごく大事です。源泉かけ流しの温泉というのは地球からの贈り物。地中のバクテリアも生きている素晴らしい資源で、それを漂白剤などを含むタオルをつけてしまっては台無しにしてしまうと私は考えています。入ってよいのは全裸の人間だけ、が良いです。

そんな背景もあり、私はできるだけ源泉かけ流しタオル巻きNGの温泉に行くようにしています。それこそ地球の恵みを身体で受け止める唯一の方法だからです。

下の写真はその一本主義で脱衣所から出てくる勇者の姿です。ここはもともとタオル巻きNGですのでこれが正しい姿です。

一枚目。ここは有名な屋内混浴です。この写真はたまたま誰も他に入浴している人がいないときに撮影しましたが、その後再度早朝に入浴したときは既に男性が5人くらい入っていました。そこに正に写真にある ような姿で脱衣所から風呂場にPinkは出てきました。(温泉紀行 フルムーン温泉 参照)

Pinkの姿を見るそれまで賑わっていた会話が止まり、シーンとなりました(笑)。

そしてそのあとなぜか急に男性が増え、15人近くになりました。何か横方向連携があるのでしょうか。Pinkがすごいのは手拭で前だけでも隠そうとかの小細工は一切無しで出てくるところです(笑)。このちょっと露出癖入った度胸、毎回惚れ直します。

法師温泉01



次のこの写真の当時はタオル巻きNGのところです。ここの温泉も素晴らしいところです。(温泉紀行滑川温泉参照) 最近タオル巻きOKになったと聞きました。残念で仕方ありませんね。

ここは脱衣所から湯船までは20メートルくらいあり、川沿いを歩かなくてはいけません。他に入浴者も居なかったこともあり当然Pinkはタオル一本で出てきます。しかし、入浴して10分くらいたった後に、カップルや男性幾人かが入ってきました。もともとPinkは手拭一本しか持っていませんので、風呂から上がるときは私と二人、脱衣所まで全裸の行進をすることになりました。これもまた一興でした。

滑川温泉01


温泉紀行 滑川温泉1[オマケ追加]

(マガブロで大きな画像が見られるおまけをつけたので日付をアップデートしちゃいました。おまけ以外は以前の記事のままです。)

最近印象的な温泉に行くことが多いので、温泉紀行シリーズとしてまとめて、温泉体験記もすこし書こうと思います。結構みなさんのブログなどを参考にしてどの温泉に行くか参考にさせて頂いている割には私たちは温泉に実際にって知りえた知識を公開していない事に気づき、普段、エロい写真ばかり撮ることを考えている私ですが若干反省しています。さて、2016年初秋に東北の滑川温泉 福島屋さんに行ってきました。東京から東北自動車道を走ってざっくり三時間半程度です。東北自動車道はペースが早いですから。

実に素晴らしい温泉でした。泉質が柔らかく、風景も素晴らしく、自然も豊かでリラックスできました。
まずは宿の入り口です。この写真は真夜中に撮ったので左側のフロントは閉じています。

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滑川温泉には素晴らしい露天風呂が二つ、内湯が二つあります。内湯のうち一つは女性専用ですが、それ以外は混浴です。
一つは川沿いにあるガチで混浴の素晴らしい露天岩風呂です。女性専用時間帯もあるようですが基本は混浴です。この露天岩風呂は宿の建物から一旦外に出て、数十メートル川沿いを歩きます。右に川を見ながら歩きます。道も整備されていて歩きやすいです。
早朝、朝もやの中岩風呂に入りに行きました。

ちなみにここの温泉は常識のある大人の混浴です。ワニっぽい人はいませんでした。文化的ですね。私のように女連れで行く身から見るとリラックスできます。ありがたいものです。

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早朝で誰も入っていなかったので、Pinkと二人でゆっくり入りました。
お湯は薄いブルー。とても気持ちが良いです。若干熱い目なので長くは入れませんがこれくらいでないと露天では寒くてダメでしょうから、ちょうどよいと言えます。体感的には42度程度といったところでしょうか。

ここで一つお断りしておきたいのですが、ここは基本カメラ持ち込み禁止です。もちろん盗撮など色々な問題があるでしょうからそれには合意です。一方、私たちのように、二人だけの時しか撮影しない場合にのみ、お許し頂きたく存じます。ほかの方がいらっしゃる時には男女問わず撮影いたしません。カメラも出しません。こういう特例としてお許し頂きたい。もしその点でお宿から指摘があればこの投稿は消去いたします。

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ちなみにこの岩風呂を左に見ながら回り込むように進むと、その先に脱衣所があります。
次の写真はちょうどPinkが浴衣を脱いで出てきたところです。男女別の脱衣所がちゃんとあります。この写真で見える小屋の右左で男女が分かれています。引き戸もあります。貴重品などは置くところはありませんので部屋にでも置いてきましょう。
ただ、ご覧にように小屋から岩風呂までは歩きなのでこの間をどうするか、というのはそのカップルや女性のポリシーによりますね。

この脱衣所から10メートルくらい岩場を歩いて露天風呂にたどり着きます。
この時は私たち二人しか居なかったのでこのように大胆に歩いていると思ってください。
(実際Pinkは人がいてもこのように歩くと思います。身体の前に手ぬぐいを当てる程度で。)(タオル一本主義参照)

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お作法としてかけ湯をして入浴します。入浴時のマナーは大事ですね。日本人の心です。

バスタオル巻きで入れるかどうかは定かではありませんが(宿にご確認願います)、人が来るかもしれないという中でPinkはハンドタオルだけで入浴です。

これは私たちのポリシーです。Pinkいわく、「お風呂なんだから裸で入るのが当たり前」。変に湯浴み着とかがあるとそれをつけるのが常識みたいになり却って不自然で嫌なのです。タオル巻き禁止くらいがちょうどよい、というのがPinkの見解です。

 気持ちよいお湯です。
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さて、同じ露天風呂を反対側から撮ったものです。これは前夜に撮りました。この写真の左側が入り口です。入り口から露天風呂を左に見ながら歩くと、その先に脱衣所があるという構造です。
同じ露天風呂でも夜はまた風情があるものです。

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人気のある温泉ですが私たちが行った時はほとんど混浴で人に会いませんでした。
夜入っていた時、そろそろ上がろうかという段になって男性が一人来ましたが、それだけでした。

例によってPinkは手ぬぐい一枚で入ってましたので、岩風呂から脱衣所までの移動に際してはショータイムだったと思います。




ちなみに脱衣所の中はこんな感じです。きれいに出来てました。
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もう一つは露天なのですが、貸切にできる畳四畳程度の木の細長い風呂桶の温泉です。基本は混浴のようです。どの時間が予約で貸切にできるかは宿に聞いてください。夜九時半過ぎは空いていれば勝手に貸切にできたようです。私たちも貸切で入りました。

また、もう一つ混浴内風呂もあります。
内風呂は6畳くらいの大きさの湯船です。露天より温度が低く感じました。ゆっくり浸かるならこちらも良いですね。混浴内風呂以外に女性専用内風呂があります。

私たちが入った時はこれまた誰も居ませんでした。途中、男性が脱衣所から見ていたようですが、Pinkと目が合ったらどこかに行ってしまいました。

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私たちは今回、トイレ付6畳くらいの部屋に泊まりました。トイレはウォシュレット付きのきれいなもので改装したばかりのようです。とても快適でした。

携帯の電波はソフトバンクがギリギリ入るくらいでしたがなんとFreeWiFiがありましたので意外と不自由しませんでした。もちろんそんなに高速通信は出来ませんがメール程度なら大丈夫です。食事は部屋食でした。如何にも日本の旅館、という感じで。私は米沢牛しゃぶしゃぶコースを頼みましたがおいしかったです。川魚料理(特に鯉の甘露煮とか鯉の洗い)が得意ではないので、肉つけといてよかった、という印象ですがそれは私の好みの問題ですね。料理は総論おいしかったです。

この値段で、この秘境感、素晴らしい温泉、快適な部屋、おいしい料理で、とてもお得感がありました。機会があればまた行きたい温泉です。

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さて、私たちがこれで終わるわけはありません。
温泉でPinkが寛ぐところや、温泉に行く道中で私に全裸にさせられ撮影された写真などはブロマガで公開します。

東北の美しい自然の中で全裸になるPinkを是非ご鑑賞ください。類まれな美乳を持つ素人女性の写真がお好きな方、是非どうぞ。
温泉情報などはなく、写真集的なものなので、その旨をご所望の方専用です。
(2016年11月28日に写真増やしました。それ以前にブロマガ購入された方は再度アクセスしてください。)

ブロマガは約50枚の写真から構成されます。一枚の写真は大体1MB以下の大きさです。一回200円課金されますが、それ以降継続されて請求されることはありません。下のような屋外での全裸や温泉での写真が主体です。

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MiRACLE

夜の社交場

温泉紀行 滑川温泉1[オマケ追加]
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階段の多い川沿い混浴露天風呂


色々さくらの写真を撮ってきた中で、お気に入りの写真がこれです。
新緑のころ、栃木の混浴露天風呂に行った時の写真です。
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きれいな新緑の中から全裸で歩いてくる姿。恥ずかしそうだけど楽しそうな動き。
歩いて近づいてくるシーンを何枚かの写真に捉えました。
もし貴殿がその場に居たら目に下であろうシーンです。
基本的にさくらは手拭一本で入浴する主義ですが、この時は女性対策でバスタオルも持っています。

そんな楽しい栃木の階段の多い混浴露天風呂のスナップ写真をマガブロにて元々の画素数でお見せします。
マガブロでは4000×6000程度の画素数の写真をご覧いただけます。ダウンロードも可能です。
このマガブロは大きな画素数で見られることのみがメリットで特段スゴイものはありません。一方、美乳で熟した女性が露天風呂にまったりと入浴する絵柄を見たい、という方には最適です。
まあ、こんな素人写真でお金いるの?って思われるのももっともですが、それでも見たい!て言って頂けるコア(笑)なご趣味の方のみにコンテンツだと思し召し下さい。





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次の写真は画質のサンプルです。これくらいの画質です。写真の腕はどうしようもないですのでお許しください。

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このマガブロは約42枚の写真で構成されます。一度200円課金されますが、それ以降は継続して課金されることはありません。
さくらは本当の素人女性なので顔出しは出来ません。予めご了承下さい。
また、これらの写真は個人としての鑑賞のみとさせて頂き、転載等はご遠慮ください。私たちと貴殿との秘密の写真です。

趣味との宣伝を兼ねていろいろなサイトに写真を投稿してます。例えばここ(↓)とか、
夜の社交場

階段の多い川沿い混浴露天風呂
456文字
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宮城県作並の名湯

作並温泉の名湯、川沿い混浴露天風呂です。温泉も旅館も素晴らしいところでした。

2017年夏の混浴露天風呂、平日だったこともあり、時間帯によっては誰も居ませんでした。
思う存分、温泉を楽しみました。




プロフィール

DeepPurple

Author:DeepPurple
人生は楽しまなくては意味がない。
そんな思いで二人の趣味を公開します。
あなたがこれを見て少しでも興奮してくれるなら、それは私たちと喜びを共有したことに成るのです。
日本のあるカップルの性にまつわる記録です。
管理者は私、DeepPurple。
最愛のパートナーPinkPurpleのあられもない姿をお楽しみ戴ければ幸いです。
尚、当サイトのオリジナル画像の転送、転載はご遠慮ください。

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