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夜の社交場 素人投稿アルバム 投稿の思い出

夜の社交場


にぎわっているこちらの投稿サイト、夜の社交場(PurpleCouples's Secret Annex)に参加しています。いろいろ投稿している別棟です。最新の投稿ははそちらからご覧ください。

一方、私自身は気に入っていたんですが、夜の社交場に投稿してもあまりコメントも伸びなかったものは夜の社交場から消したりしています。なんか罪悪感に襲われて(笑)。そして、私自身は気に入っていてもあまり評価につながらなかったその過去投稿を五月雨式にここでご披露しようと思います。というわけで完全に自己満足です。

ファイルは投稿時のものです。表示が小さいときは右クリックで別ウィンドウで開いていただければ大きく見ることができるはずです。

最新の投稿は夜の社交場(PurpleCouples's Secret Annex)でご覧ください。

では参りましょう。順不同です。





夜の社交場

今回は海シリーズです。ビーチで全裸ってやつです。
色々撮っているもんだなあ、と自分でも感心します(笑)。年代バラバラなので太ったり痩せたりしています。

ビーチはすべて沖縄県です。離島もあります。

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素人ですので、いきなりビーチで全裸になると人見見られてしまう可能性があります。時間帯や曜日で工夫しての成果です。

ビーチでハダカに萌える!という方はぜひこちらのブログ記事からどうぞ。

めでたしめでたし。最新版は社交場にて。

箱根紀行2018 熟女温泉編

夜の社交場





箱根旅行 熟女温泉編

箱根紀行 ドライブ道すがらの続きです。

露天風呂付の部屋に熟女と泊まるときに見る光景をさくらで再現しています。
女性の入浴シーンマニア向けです(笑)。

露天風呂にお出ましの図
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階段の多い川沿い混浴露天風呂


色々さくらの写真を撮ってきた中で、お気に入りの写真がこれです。
新緑のころ、栃木の混浴露天風呂に行った時の写真です。
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きれいな新緑の中から全裸で歩いてくる姿。恥ずかしそうだけど楽しそうな動き。
歩いて近づいてくるシーンを何枚かの写真に捉えました。
もし貴殿がその場に居たら目に下であろうシーンです。
基本的にさくらは手拭一本で入浴する主義ですが、この時は女性対策でバスタオルも持っています。

そんな楽しい栃木の階段の多い混浴露天風呂のスナップ写真をマガブロにて元々の画素数でお見せします。
マガブロでは4000×6000程度の画素数の写真をご覧いただけます。ダウンロードも可能です。
このマガブロは大きな画素数で見られることのみがメリットで特段スゴイものはありません。一方、美乳で熟した女性が露天風呂にまったりと入浴する絵柄を見たい、という方には最適です。
まあ、こんな素人写真でお金いるの?って思われるのももっともですが、それでも見たい!て言って頂けるコア(笑)なご趣味の方のみにコンテンツだと思し召し下さい。





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次の写真は画質のサンプルです。これくらいの画質です。写真の腕はどうしようもないですのでお許しください。

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このマガブロは約42枚の写真で構成されます。一度200円課金されますが、それ以降は継続して課金されることはありません。
さくらは本当の素人女性なので顔出しは出来ません。予めご了承下さい。
また、これらの写真は個人としての鑑賞のみとさせて頂き、転載等はご遠慮ください。私たちと貴殿との秘密の写真です。

趣味との宣伝を兼ねていろいろなサイトに写真を投稿してます。例えばここ(↓)とか、
夜の社交場

階段の多い川沿い混浴露天風呂
456文字
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温泉紀行 フルムーン温泉

群馬県の法師温泉に行ってきました。
有名な古い温泉です。そして、屋内の大きな混浴風呂があることで有名で、JRのフルムーン旅行の宣伝や映画にも使われていたり、テレビに何度も紹介されているものです。

美しい佇まい。左が宿泊棟、右が風呂です。
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本館、新館などは川を渡る廊下でつながっています。この上の写真は渡り廊下から撮影したものです。
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温泉の入り口は風情があり秘湯感が適度に出ていて素晴らしい。
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お食事も美味しかった。非の打ちどころがないです。食事処も立派でした。

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さて、食事も終わりお風呂の時間です。
私たちは結構早食いなものでトップで温泉にたどり着いたようです。



由緒ある温泉ですのであまりはしゃぐのもどうかと思いますし、私たちも十分以上に大人の年齢ですので、由緒正しく(?)お湯につかりたいものです。

さて、この混浴温泉は混むことで有名でもあるのですが、たまたま私たちが入ったときには誰も居ませんでした。宿泊ですので夜は時間がたっぷりありますし、宿泊客は普通ゆっくりお酒でも飲んで一休みしてから温泉入浴でしょうしね。私たちは早食いですし私の体調もありお酒は飲まないのでなおさら早いです。

温泉の写真はその時に撮影したものです。一応、風呂の入り口に他の人の迷惑になるから撮影とかはダメだと書いてあったのですが、誰もいない場合は迷惑になりようがないのでよいだろうという判断の元、撮影しました。運が良かったのか時間帯が良かったのか結局30分以上居ましたが誰一人来ませんでした。こんなこともあるものなのですね。この大きな温泉を二人で貸切状態です。実にラッキーでした。しかもさすが絵になる風呂ですのですごく楽しく撮影しました。

結局、この時はなんだかんだで体も暖まり、誰も来ないままいったん風呂から上がりました。
この時撮影したPinkが温泉でリラックスする姿はブロマガにまとめました。
軽く湯あたりしたのか、その晩は二人とも倒れ込むように横になりました。

まあ、そのあとやることはやりましたが(笑)。古い和風建築なので防音とか全くない部屋ですから、声が外に漏れていたのではないかな、と思うとちょっとドキドキしちゃいますね。

次の朝は二人とも早く目が覚めました。せっかくだからもう一度温泉行ってみるかということになり、多分朝の五時半くらいだと思いますが再度この風呂場をみると何人かの男性がすでに入浴中でした。

今まで他の混浴温泉に行ったことはありましたが、PinkにとってバスタオルNGなど難易度の高い混浴はここが初めてでした。
私が常に参考にしているスッチーの混浴露天風呂体験記でもここは恥ずかしい度が最高ランクなのです。(このスッチーの混浴露天風呂体験記は本当に役立ちます。助かりますね。ありがとう!)
要は湯あみ着とかバスタオル巻きなどの対策は一切否定された古式豊かな混浴温泉です。
この考え方に私は賛成です(笑)。

そのような情報もあったので、事前に私は、変に恥ずかしがったり体を隠そうとするのはみっともないし、他の入浴している人たちに失礼だ、きちんとした所作で堂々と入浴するように、とPinkに指示しました。

そのせいもあってか、脱衣所から小さなタオル一枚で出てきたときには、堂々としてて我パートナーながら中々きれいな立ち姿でした。

ここでお見せしている写真は二人だけの時に撮ったものです。他人が入浴している場合はカメラは持ち込みません。これは私たちなりのケジメですね。

実際に入浴したときはタオルで軽く体の前は隠しましたが、動けば丸見えであることには変わりありません。ほぼこの写真のような状況だったと思って頂いて間違いありません。


ここから10メートル位全裸で歩き、そこでそれから湯船横できちんとかけ湯をします。
数名の男性がその姿を凝視しています。この一連のピンボケした写真は、もしあなたがその時この風呂に入っていたら目撃していたシーンにとても近いと思います。さらに朝方はもっと明るかったのでさらに鮮明に見えたでしょう。



Pinkはきちんとしゃがんでかけ湯をし、静かに湯船に入り、そして、先に湯船に入っていた私の横に。



それまで大声で雑談していた男性陣が、Pinkが脱衣所から出てきて湯船につかるまでの数分の間ピタッと会話が止まり、シーンとしてしまったのには中々笑えました。まあ、私が逆の立場ならやはりシーンとして鑑賞したと思いますね。
写真でもお解りの通り、Pinkは艶っぽい体つきですから、あの裸体が急に現れたら視線を奪われます。

Pinkが湯船につかると、また男性陣の会話が再開されました。

その後、なんとなく男性陣が私のいる側に移動してきてPinkの身体を覗いているのがわかりました。さらに団体男性客情報網(笑)があるのか、Pinkが入浴はじめてからすごい勢いで男性が増えました。はじめは5人くらいだったのがあっという間に15人にはなったでしょうか。

これは素晴らしいステージです。
熱めのお湯が好きなPinkもそろそろ限界で覚悟を決めるときが来ました。

まずは湯船が深いので、上がるときによじ登るようになるので、お尻や股間が見えてしまいます。


さらに作法として、風呂からあがり全員から丸見えのところで体を拭きます。
Pinkは和の所作には心得があるので、きれいに片膝をついて体を拭きました。

それからおもむろに立ち上がり、15人以上の男性の視線を浴びながら全裸で脱衣所前まで移動し、そこで再度立ったまま体を拭って脱衣所に入りました。
その間、一分もないでしょうが、やはりそれまでの男性陣の雑談は止み、全員がPinkの裸体を凝視していたと思われます。

この堂々とした所作は見事でした。
そしてかなりドキドキしました。これは風呂でのぼせたせいだけではないでしょう。
なんといっても自分のパートナーが私と、そして多数の男性の前で全裸で歩いているのですから。
そして、その晩は激しく萌えました(笑)。

Pink曰く、湯あみ着やタオル巻きなどはお風呂に入っていて気持ちがわるい、どうせなら裸で入る方が気持ちが良い、と。
一方、下手に湯あみ着などがあると、着ないのはおかしい、ということになってしまいかえって嫌なのだそうで、お風呂では裸が当たり前なのだから、堂々と入るべき、という事です。混浴愛好者の鏡ですね。

実際には男性諸氏が入浴中写真を撮るわけにはいかなかったので、事前に撮っていた写真から状況が近い視点の写真を貼りました。



これ以外の写真はブロマガにしました。
温泉というより、Pinkの裸体に興味があるかたはこちらをどうぞ。
約30枚ほどの写真です。
由緒正しい鄙びた温泉と、そしてそこで入浴する女性の姿です。
この歴史ある温泉と日本の入浴の文化への敬意を示し芸術的な視点での写真になっていますので、その点はあらかじめご了承ください。私のような俗物でもこのその点は考慮しました。

この一連の写真をご覧になって私たちと一緒に温泉に入った気分でも共有できれば幸いです。
風呂上りのアイスコーヒーをおごった感じでご覧ください。
感想もいただければ幸いです。
また、不都合がありましたらお知らせください。

このブロマガの設定は単品の閲覧です。一回380円課金されますが、継続して課金されることはありません。

あとは相当気合の入ったSMグッズ専門店です。アマゾンとかでは買えないとんがったものならココですね。
海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ)
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夜の社交場
温泉紀行 フルムーン温泉
2950文字
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信州小旅行 第5巻



夜の社交場


ある初秋、信州を旅行しました。その信州小旅行の第5巻です。
この第5巻は信州小旅行 第2巻の温泉シーンを別カメラで撮影したものです。今回の小旅行ではメインはソニーのアルファでしたが、サブで旧来の愛機ペンタックスでも並行して撮りました。枚数は少ないですが。今回、良し悪しで言えばアルファの写真がよいですが、このペンタックスも捨てがたく、ここに挙げました。
このブロマガでは約45枚の写真があります、一枚当たり400から900KBの大きさです。
長野の温泉で戯れる素人女性Pinkの評判の美乳をご覧ください。

このほかにも、信州小旅行 第1巻では林道や森の入り口で、信州小旅行 第2巻では、温泉入浴、信州小旅行 第3巻では、高原の空地での全裸活動、、信州小旅行 第4巻では渓流のある森での全裸活動を公開してきました。合わせてご覧ください。

きれいな身体をしている素人女性が、一所懸命ハダカでポーズをとっています。あまり上手とは言えないでしょうが、熱意と全裸への愛情は伝わってきます(笑)。全裸で温泉で戯れる女性を眺めるのが好きな方にはお勧めです。

この子の性癖と実際に屋外で全裸になってしまっている事、そしてここに公開してしまっているという事、これらの秘密をPinkと貴方で共有してください。Pinkはここで貴方にブロマガで全裸の身体を見られることで興奮してしまいます。
このブロマガ以外では見られない写真です。

なお、Pinkは本当に素人女性のため、顔のモザイクはついたままの点はご容赦下さい。

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このブロマガは約45枚の写真から構成されます。写真は一枚大体900KB弱で全てダウンロードできます。
有料コンテンツとして250円課金されますが、課金は最初の一回だけで以降は課金されません。継続して請求されることもありません。今回はふろくなので250円ぽっきりです。温泉でのぼせた子にスポーツ飲料を買ってやる気分でお願いします。

このブロマガの画像は個人でお楽しみ頂くのみでお願いいたします。転載、無断公開はご遠慮ください。
また、感想などをお寄せください。お礼させてください。励みになりますので。
信州小旅行 第5巻
436文字
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プロフィール

DeepPurple

Author:DeepPurple
人生は楽しまなくては意味がない。
そんな思いで二人の趣味を公開します。
あなたがこれを見て少しでも興奮してくれるなら、それは私たちと喜びを共有したことに成るのです。
日本のあるカップルの性にまつわる記録です。
管理者は私、DeepPurple。
最愛のパートナーPinkPurpleのあられもない姿をお楽しみ戴ければ幸いです。
尚、当サイトのオリジナル画像の転送、転載はご遠慮ください。

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