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夜の社交場 素人投稿アルバム 投稿の思い出

夜の社交場


にぎわっているこちらの投稿サイト、夜の社交場(PurpleCouples's Secret Annex)に参加しています。いろいろ投稿している別棟です。最新の投稿ははそちらからご覧ください。

一方、私自身は気に入っていたんですが、夜の社交場に投稿してもあまりコメントも伸びなかったものは夜の社交場から消したりしています。なんか罪悪感に襲われて(笑)。そして、私自身は気に入っていてもあまり評価につながらなかったその過去投稿を五月雨式にここでご披露しようと思います。というわけで完全に自己満足です。

ファイルは投稿時のものです。表示が小さいときは右クリックで別ウィンドウで開いていただければ大きく見ることができるはずです。

最新の投稿は夜の社交場(PurpleCouples's Secret Annex)でご覧ください。

では参りましょう。順不同です。





夜の社交場

今回は海シリーズです。ビーチで全裸ってやつです。
色々撮っているもんだなあ、と自分でも感心します(笑)。年代バラバラなので太ったり痩せたりしています。

ビーチはすべて沖縄県です。離島もあります。

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素人ですので、いきなりビーチで全裸になると人見見られてしまう可能性があります。時間帯や曜日で工夫しての成果です。

ビーチでハダカに萌える!という方はぜひこちらのブログ記事からどうぞ。

めでたしめでたし。最新版は社交場にて。

ほっこり熟女温泉

夜の社交場

全国の熟女温泉好きの方、お待たせしました(笑)。
熟女がただ温泉に入っているだけの画像です。
図々しくもアップしてマガブロにしております。
貸切温泉でまったり入浴して、最後は湯あたりで部屋に戻ってうずくまる、そんなオンナの生きざまです(笑)。

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このマガブロは約25枚の写真と簡単な説明から構成されます。
ただただ熟女が温泉に入って、少々ポーズを取っているだけの画像です。
ちょうどそういうものが観たかった、という方以外には何の価値もありません。
興味のある方のみお進みください。
このコンテンツ(マガブロ)は閲覧に一回だけ100円課金されます。継続して課金されることはありません。

被写体は「さくら」です。さくらは本当に素人なので顔は出せません。
またこれらの写真は個人で楽しむ目的のみでお願いします。無断転載、再利用等はご遠慮下さい。

実はこの温泉は「階段の多い混浴露天風呂」と同じ宿の貸切個室風呂です。露天風呂は階段の多い混浴露天風呂をご覧ください。
また、「里山の小道でハダカになって」はこの温泉からの帰り道に撮影しました。合わせてどうぞ。



ほっこり熟女温泉
372文字
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箱根紀行2018 熟女温泉編

夜の社交場





箱根旅行 熟女温泉編

箱根紀行 ドライブ道すがらの続きです。

露天風呂付の部屋に熟女と泊まるときに見る光景をさくらで再現しています。
女性の入浴シーンマニア向けです(笑)。

露天風呂にお出ましの図
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小旅行 群馬県水上温泉[updated]

夜の社交場


2018年夏。猛暑です。

群馬県 水上温泉きむ〇苑に行ってきました。ここは素晴らしい温泉ですね。解放感があって、よく手入れされていて素晴らしい。すごく気に入りました。全体的にぬる湯で源泉が約40度だそうですが混浴露天もよく工夫されていてとても心地よいです。私たちが行ったときは平日だったこともあり宿泊者は私たちのみだったようで、とても自由に振舞えたので撮影するには良かったです。ここは穴場だと思いました。是非宿泊されることをお勧めします。

温泉側から着替えゾーンを見たところです。
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MiRACLE
テーマ野外露出 ジャンルアダルト

手拭一本主義(タオル巻きNG)

手拭一本主義宣言

混浴露天風呂大好き
露天風呂というのは気持ちが良いものですね。特に混浴によく行きます。せっかく二人で温泉に行って露天風呂を楽しみたいのに肝心の風呂を別々に入るというのも考えてみれば不自然なものだと思いませんか?

湯あみ着嫌い
ところで昨今、混浴はよいのですが、タオル巻きとか称する、要は大判バスタオルを巻いて入浴することを推奨していたり、「湯あみ着」なるワンピースみたいなものを推奨していたりするところが増えています。さくら(Pink)はこれが嫌いです。私も嫌いですが(理由は違うかもしれませんけど)

お風呂はハダカが気持ちいい
さくら(Pink)曰く、そもそも風呂は裸で入るもので、タオルを巻くのは気持ちが悪いし水を含むと重いし、で大変なんだそうです。確かに濡れたタオルを身体に巻くというのは男の私でもやりたくないですね。特に寒い露天風呂ではタオルが冷えて大変です。一回、水を含んだタオルを持たせてもらいましたが想像以上に重くてびっくりしました。

男性に見られるほうが楽
では、そんなに嫌ならタオルなんて巻かなければ良い、と思うのですが、女の世界はそう単純ではないそうで、同性の目が気になるのでタオル巻き推奨のところではタオル巻きをするのだそうです。大変ですね。タオル巻きで合わせないと結構おばさん集団が嫌がらせしてくるらしいです。
そのような理由から、逆にタオル巻きで入っている女性が居なければ気にする必要がないわけで、当然ですが、タオル巻きで入っている女性がいないか、または男性だけが入浴している時はタオルは巻きません。

タオル巻きNG大歓迎
こういう女性もいるのです、温泉宿の旦那、聞いてください。逆に男性しかいない時のほうがかえってハダカで入りやすいと。
そして、タオル巻きNGのところは当たり前、他に女性が居ない時は、古式豊かな作法、即ち、手拭一本だけ持って入浴します。この姿勢を名付けて 手拭一本主義と呼びます。 派生で「タオル一本主義」もあります(笑)。まあどちらでも良いですが。

環境にやさしい
手拭か入浴用タオルを一本だけ持って入浴するという本来の温泉の正しいマナーです。もちろん手拭やタオルはお湯に浸けません。ここは実はすごく大事です。源泉かけ流しの温泉というのは地球からの贈り物。地中のバクテリアも生きている素晴らしい資源で、それを漂白剤などを含むタオルをつけてしまっては台無しにしてしまうと私は考えています。入ってよいのは全裸の人間だけ、が良いです。

そんな背景もあり、私はできるだけ源泉かけ流しタオル巻きNGの温泉に行くようにしています。それこそ地球の恵みを身体で受け止める唯一の方法だからです。

下の写真はその一本主義で脱衣所から出てくる勇者の姿です。ここはもともとタオル巻きNGですのでこれが正しい姿です。

一枚目。ここは有名な屋内混浴です。この写真はたまたま誰も他に入浴している人がいないときに撮影しましたが、その後再度早朝に入浴したときは既に男性が5人くらい入っていました。そこに正に写真にある ような姿で脱衣所から風呂場にPinkは出てきました。(温泉紀行 フルムーン温泉 参照)

Pinkの姿を見るそれまで賑わっていた会話が止まり、シーンとなりました(笑)。

そしてそのあとなぜか急に男性が増え、15人近くになりました。何か横方向連携があるのでしょうか。Pinkがすごいのは手拭で前だけでも隠そうとかの小細工は一切無しで出てくるところです(笑)。このちょっと露出癖入った度胸、毎回惚れ直します。

法師温泉01



次のこの写真の当時はタオル巻きNGのところです。ここの温泉も素晴らしいところです。(温泉紀行滑川温泉参照) 最近タオル巻きOKになったと聞きました。残念で仕方ありませんね。

ここは脱衣所から湯船までは20メートルくらいあり、川沿いを歩かなくてはいけません。他に入浴者も居なかったこともあり当然Pinkはタオル一本で出てきます。しかし、入浴して10分くらいたった後に、カップルや男性幾人かが入ってきました。もともとPinkは手拭一本しか持っていませんので、風呂から上がるときは私と二人、脱衣所まで全裸の行進をすることになりました。これもまた一興でした。

滑川温泉01


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