股縄（またなわ）遊び

股縄ってなんか興奮しますね。
お股に食い込むロープ。きゅっと締め上げると、Pink（さくら）はそれだけではぁはぁしてしまいます。
大好きなご主人様に股縄を掛けられて鑑賞物にされるってシチュエーションがM体質のさくらにはご褒美です。

ここでは過去から股縄に関するところだけピックアップしてまとめました。簡単に言えば（私の）趣味のページです。
面白い！って思って頂ける方、股縄で感じちゃって悶えているさくらを新旧取り混ぜてごらんください。

まずは簡単な股縄から。これは一応食い込んでいますが後ろ側の処理が上手く行っていないので緩んでしまっています。
これでもさくらはお股にロープが食い込んでいるだけで濡れ濡れです。

これもちょっと雑ですが、腋晒しと股縄を繋げたものです。
腋晒しは腕を上げますが、前側に腕を下ろそうとする方向にかかりますので、自分の腕を戻そうとするとお股にロープが食い込む構造です。前側はおっぱいに横方向に縛り付けたロープで股縄のテンションを支えるのでちょっと弱いですね。
さくらは腋晒しも好きなので、相乗効果でこの時もすごく縄を濡らしています。

次は腰に紐をかけてそこから股縄を通して腋晒しのテンションを利用しているパターンです。これは強めにテンションをかけても腰にしっかりとかかるので、結構良いです。

上の続きです。余ったロープで胸を縛ります。
さくらは美乳ですが、わざとロープでつぶすような形で縛っています。さくらが被虐感を強く感じるので、これも反応が良くなります。
お股のところのロープは濡れています。

短いロープ2本で上半身、下半身別に縛っています。特に下半身、股縄はきつめのテンションできっちり縛っています。
そのせいか、さくらは興奮してしまい、身をよじらせています。
こういう時は廊下に立たせて、身をよじらせて感じている姿を鑑賞します。
さくらは恥ずかしい姿を冷静に鑑賞されたり観察されたりすることでまた興奮してしまうM体質です。