まずはベッドに拘束します。所謂「俎板の鯉(まないたのこい)」にします。
全裸で手足を拘束されて、まさにこれから色々な事をされてしまう状況。抵抗できません。
さくらはこのように拘束された上で、複数の男性に取り囲まれ、実験台としてぞんざいに扱われる、そんな状況で興奮してしまいます。真正М体質なのです。
特に、色々な器具を使った実験の実験台として恥ずかしい事をたくさんされてしまう、とか、どのような刺激をあたえると身体が恥ずかしい反応をしてしまうのかを観察される、そんな状況です。
そんな性癖を持つ女性は実存します。まさにさくらがそれです。輪姦願望に近いかもしれません。私と出逢う前は「輪姦学校」に応募しようか悩んでいたそうです。
そういう性癖の場合、責める側も手は抜けません。本当にきっちりと拘束することが大切です。
本当に暴れるのでかなり力がかかる前提で拘束します。本当は腕ももっと伸ばした状態で拘束する方が良いのですが、この時は用具の関係でこの程度のテンションで固定しました。
本当は腕ももっと伸ばした状態で拘束する方が良いのですが、この時は用具の関係でこの程度のテンションで固定しました。
上から見下ろしてみると少し腕に余裕があるのがわかります。
お股を見てみましょう。この時は大陰唇が被れているようで少し荒れていました。こういう時はワセリンなので保護しておくと予後がよいですが、この時は気が回りませんでした。まだ刺激していないので大陰唇も閉じています。興奮してくるとクリトリスや小陰唇が充血して開いてきますがこの時は未だです。
覚悟は決まってますが、緊張しているようです。正確には、緊張しながら興奮しているのです。そもそも縛られるのが好きですので、この時点ですでに目がトローンとしています。
さて、一度ベッドとの接続を外して足を上げさせます。赤ちゃんがオムツを変えるときのような姿勢にします。
これから色々な液体を出すといけないので、お尻の下にはペットシーツを敷きます。これ便利です。
まずは写真にはないですが、内診です。膣内の濡れ具合がコンディションを指で調べます。当然濡れ濡れでしたので、いつものシリコンディルドで身体の反応を見ます。ちょっと出し入れしただけですでにイキそうになっていましたので、今回は楽しめそうです。
次にアナル責めの為、ヌルヌルの液体をアナルに注入します。小さな浣腸器のような容器をアナルに入れて中のヌルヌルを直腸に注入します。少量の浣腸みたいな感じです。これで今日なアナルも責められるとさくらは覚悟します。
次に先っぽが風船みたいになっているおもちゃをアナルに挿入し、少しずつ空気を入れていきます。その時にクリトリスをローターで刺激します。さくらは十分これでイキそうになるのですが、まだ許しません。
さらにシリコンディルドを加えます。これはお気に入りのディルドですので、入れた途端にイキそうですが、イキそうになる時の膣の動きがわかるので寸止めです。さくらはディルドやローターでイクのは実は好きではないんです。寸止めで散々追い詰められた後、私に挿入してほしいのです。そして生身の挿入で思いっきりイクのが好きです。
さて相当準備が出来てきたようなので、シリコンディルドは抜きます。
そのあと、もう少しお尻に入っているバルーンを膨らませて直腸からアナルまでを広げます。
膨らませたままで少しずつ抜いていき、ちょうど括約筋に来たあたりでさらに膨らませて拡張します。
さくらはハアハア言いながら耐えていますが、時折「でちゃう、でちゃう」と泣き声を上げます。
括約筋のあたりから直腸を広げると便意を感じるように人間は出来ているので、私の前でお漏らししそうなのかと錯覚して騒ぎます。
私は、いいよ出しても、見ててあげるよ、と優しく言って見たりします。
そしてバルーンから空気を抜いて、アナルから抜きます。ちょっとお腹の中のものがついちゃってました。まあ浣腸してませんから当たり前ですね。
実はここからが本番です。
ガラス製のくねった形のディルドをアナルに押し込みます。意外とするっと。最初はすこし横向きでしたが、直腸の力で回っていき、おさまりの良い角度になっていきます。尾てい骨側に曲がる方向です。
こんな感じのディルドです。私もAmazonで買いました。
そして、イボイボガラスディルドの出番です。このイボイボは効くようですが、強くやりすぎると痛がってだめです。
あまりかき回さずに、リズミカルに出し入れするのがコツです(笑9.
最初はアナルの違和感で大人しいですが、だんだんと感じていきます。
そして、ある時点でぐっと状況が前進して、身をのけぞってイキそうになります。
同じものが見当たらないのですが、こんな感じのイボイボディルドです。
ここがポイントです、何度も動かしてのけぞらせ、「イクー、イクー」と叫ばせ、そこで寸止め、を何度も繰り返します。
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当然何度もイキそうになりますが、イカせません。寸止めです。これは長年の経験が為せる技(笑)。紙一重のところまで追い込みます。そうすると最後は軽く撫でるだけでもイキそうになるのですが、そこで膣のガラスディルドを引き抜きます。
イキそうになっているとさくらの膣は何度も収縮を繰り返しますが、同時に括約筋も収縮を繰り返すので、アナル、直腸に入っているガラス製のディルドが腸壁を通してGスポットあたりを刺激します。
そうなるともう止まりません。
「イクー!」とか「あっ、あっ」とか声を出しながらのたうち回ります。このあたりで「まだお許しないでしょ、イッちゃだめだよ!」と叱ります。 恥ずかしい事をして叱られるのが、また真性М女性にはツボですので、もっとジタバタ始めます。
写真の色でわかりづらいですが、肩から首、顔と赤く紅潮しているのがわかると思います。
女性は絶頂に達する時は紅潮する、とモノの本にも書いてあり、本当にイっている一つの証拠でもあります。
面白いように紅潮したり白んだりして、のたうち回ります。
「アナルでイクの?ハシタナイなあ」「ごめんなさい、ごめんなさい、うっうっ」
「こんなハシタナイ姿、写真に撮って記録するよ」「あ、あ、あ、はい、あ、あ」
「これいっちゃってるじゃない、ダメだなー」と言いながら乳首や内股をフェザータッチで撫でると、首から顔まで真っ赤に好調させて、短くエクスタシーに達します。
「僕のを入れてほしい?」「おねがいします、おねがいします、あ、あ、あ~、ごめんなさい、ごめんなさい」
このあと、肉棒が挿入されると思うだけでまたイってしまう女です。
この後は拘束を外し、まったりと抱きました。
深く挿入して中出しをして、お掃除フェラできれいにさせました。
さくらはフェラが好きで、残った精液もすべて吸い取ります。
めでたしめでたし。
趣味との宣伝を兼ねていろいろなサイトに写真を投稿してます。例えばここ(↓)とか、
海外からの輸入SMグッズにつよいタランチュラ。びっくりするようなのがあります。