(マガブロで大きな画像が見られるおまけをつけたので日付をアップデートしちゃいました。おまけ以外は以前の記事のままです。)
最近印象的な温泉に行くことが多いので、温泉紀行シリーズとしてまとめて、温泉体験記もすこし書こうと思います。結構みなさんのブログなどを参考にしてどの温泉に行くか参考にさせて頂いている割には私たちは温泉に実際にって知りえた知識を公開していない事に気づき、普段、エロい写真ばかり撮ることを考えている私ですが若干反省しています。さて、2016年初秋に東北の滑川温泉 福島屋さんに行ってきました。東京から東北自動車道を走ってざっくり三時間半程度です。東北自動車道はペースが早いですから。
実に素晴らしい温泉でした。泉質が柔らかく、風景も素晴らしく、自然も豊かでリラックスできました。
まずは宿の入り口です。この写真は真夜中に撮ったので左側のフロントは閉じています。
滑川温泉には素晴らしい露天風呂が二つ、内湯が二つあります。内湯のうち一つは女性専用ですが、それ以外は混浴です。
一つは川沿いにあるガチで混浴の素晴らしい露天岩風呂です。女性専用時間帯もあるようですが基本は混浴です。この露天岩風呂は宿の建物から一旦外に出て、数十メートル川沿いを歩きます。右に川を見ながら歩きます。道も整備されていて歩きやすいです。
早朝、朝もやの中岩風呂に入りに行きました。
ちなみにここの温泉は常識のある大人の混浴です。ワニっぽい人はいませんでした。文化的ですね。私のように女連れで行く身から見るとリラックスできます。ありがたいものです。
早朝で誰も入っていなかったので、Pinkと二人でゆっくり入りました。
お湯は薄いブルー。とても気持ちが良いです。若干熱い目なので長くは入れませんがこれくらいでないと露天では寒くてダメでしょうから、ちょうどよいと言えます。体感的には42度程度といったところでしょうか。
ここで一つお断りしておきたいのですが、ここは基本カメラ持ち込み禁止です。もちろん盗撮など色々な問題があるでしょうからそれには合意です。一方、私たちのように、二人だけの時しか撮影しない場合にのみ、お許し頂きたく存じます。ほかの方がいらっしゃる時には男女問わず撮影いたしません。カメラも出しません。こういう特例としてお許し頂きたい。もしその点でお宿から指摘があればこの投稿は消去いたします。
ちなみにこの岩風呂を左に見ながら回り込むように進むと、その先に脱衣所があります。
次の写真はちょうどPinkが浴衣を脱いで出てきたところです。男女別の脱衣所がちゃんとあります。この写真で見える小屋の右左で男女が分かれています。引き戸もあります。貴重品などは置くところはありませんので部屋にでも置いてきましょう。
ただ、ご覧にように小屋から岩風呂までは歩きなのでこの間をどうするか、というのはそのカップルや女性のポリシーによりますね。
この脱衣所から10メートルくらい岩場を歩いて露天風呂にたどり着きます。
この時は私たち二人しか居なかったのでこのように大胆に歩いていると思ってください。
(実際Pinkは人がいてもこのように歩くと思います。身体の前に手ぬぐいを当てる程度で。)(タオル一本主義参照)
お作法としてかけ湯をして入浴します。入浴時のマナーは大事ですね。日本人の心です。
バスタオル巻きで入れるかどうかは定かではありませんが(宿にご確認願います)、人が来るかもしれないという中でPinkはハンドタオルだけで入浴です。
これは私たちのポリシーです。Pinkいわく、「お風呂なんだから裸で入るのが当たり前」。変に湯浴み着とかがあるとそれをつけるのが常識みたいになり却って不自然で嫌なのです。タオル巻き禁止くらいがちょうどよい、というのがPinkの見解です。
気持ちよいお湯です。
さて、同じ露天風呂を反対側から撮ったものです。これは前夜に撮りました。この写真の左側が入り口です。入り口から露天風呂を左に見ながら歩くと、その先に脱衣所があるという構造です。
同じ露天風呂でも夜はまた風情があるものです。
人気のある温泉ですが私たちが行った時はほとんど混浴で人に会いませんでした。
夜入っていた時、そろそろ上がろうかという段になって男性が一人来ましたが、それだけでした。
例によってPinkは手ぬぐい一枚で入ってましたので、岩風呂から脱衣所までの移動に際してはショータイムだったと思います。
ちなみに脱衣所の中はこんな感じです。きれいに出来てました。
もう一つは露天なのですが、貸切にできる畳四畳程度の木の細長い風呂桶の温泉です。基本は混浴のようです。どの時間が予約で貸切にできるかは宿に聞いてください。夜九時半過ぎは空いていれば勝手に貸切にできたようです。私たちも貸切で入りました。
また、もう一つ混浴内風呂もあります。
内風呂は6畳くらいの大きさの湯船です。露天より温度が低く感じました。ゆっくり浸かるならこちらも良いですね。混浴内風呂以外に女性専用内風呂があります。
私たちが入った時はこれまた誰も居ませんでした。途中、男性が脱衣所から見ていたようですが、Pinkと目が合ったらどこかに行ってしまいました。
私たちは今回、トイレ付6畳くらいの部屋に泊まりました。トイレはウォシュレット付きのきれいなもので改装したばかりのようです。とても快適でした。
携帯の電波はソフトバンクがギリギリ入るくらいでしたがなんとFreeWiFiがありましたので意外と不自由しませんでした。もちろんそんなに高速通信は出来ませんがメール程度なら大丈夫です。食事は部屋食でした。如何にも日本の旅館、という感じで。私は米沢牛しゃぶしゃぶコースを頼みましたがおいしかったです。川魚料理(特に鯉の甘露煮とか鯉の洗い)が得意ではないので、肉つけといてよかった、という印象ですがそれは私の好みの問題ですね。料理は総論おいしかったです。
この値段で、この秘境感、素晴らしい温泉、快適な部屋、おいしい料理で、とてもお得感がありました。機会があればまた行きたい温泉です。
さて、私たちがこれで終わるわけはありません。
温泉でPinkが寛ぐところや、温泉に行く道中で私に全裸にさせられ撮影された写真などはブロマガで公開します。
東北の美しい自然の中で全裸になるPinkを是非ご鑑賞ください。類まれな美乳を持つ素人女性の写真がお好きな方、是非どうぞ。
温泉情報などはなく、写真集的なものなので、その旨をご所望の方専用です。
(2016年11月28日に写真増やしました。それ以前にブロマガ購入された方は再度アクセスしてください。)
ブロマガは約50枚の写真から構成されます。一枚の写真は大体1MB以下の大きさです。一回200円課金されますが、それ以降継続されて請求されることはありません。下のような屋外での全裸や温泉での写真が主体です。
最近印象的な温泉に行くことが多いので、温泉紀行シリーズとしてまとめて、温泉体験記もすこし書こうと思います。結構みなさんのブログなどを参考にしてどの温泉に行くか参考にさせて頂いている割には私たちは温泉に実際にって知りえた知識を公開していない事に気づき、普段、エロい写真ばかり撮ることを考えている私ですが若干反省しています。さて、2016年初秋に東北の滑川温泉 福島屋さんに行ってきました。東京から東北自動車道を走ってざっくり三時間半程度です。東北自動車道はペースが早いですから。
実に素晴らしい温泉でした。泉質が柔らかく、風景も素晴らしく、自然も豊かでリラックスできました。
まずは宿の入り口です。この写真は真夜中に撮ったので左側のフロントは閉じています。
滑川温泉には素晴らしい露天風呂が二つ、内湯が二つあります。内湯のうち一つは女性専用ですが、それ以外は混浴です。
一つは川沿いにあるガチで混浴の素晴らしい露天岩風呂です。女性専用時間帯もあるようですが基本は混浴です。この露天岩風呂は宿の建物から一旦外に出て、数十メートル川沿いを歩きます。右に川を見ながら歩きます。道も整備されていて歩きやすいです。
早朝、朝もやの中岩風呂に入りに行きました。
ちなみにここの温泉は常識のある大人の混浴です。ワニっぽい人はいませんでした。文化的ですね。私のように女連れで行く身から見るとリラックスできます。ありがたいものです。
早朝で誰も入っていなかったので、Pinkと二人でゆっくり入りました。
お湯は薄いブルー。とても気持ちが良いです。若干熱い目なので長くは入れませんがこれくらいでないと露天では寒くてダメでしょうから、ちょうどよいと言えます。体感的には42度程度といったところでしょうか。
ここで一つお断りしておきたいのですが、ここは基本カメラ持ち込み禁止です。もちろん盗撮など色々な問題があるでしょうからそれには合意です。一方、私たちのように、二人だけの時しか撮影しない場合にのみ、お許し頂きたく存じます。ほかの方がいらっしゃる時には男女問わず撮影いたしません。カメラも出しません。こういう特例としてお許し頂きたい。もしその点でお宿から指摘があればこの投稿は消去いたします。
ちなみにこの岩風呂を左に見ながら回り込むように進むと、その先に脱衣所があります。
次の写真はちょうどPinkが浴衣を脱いで出てきたところです。男女別の脱衣所がちゃんとあります。この写真で見える小屋の右左で男女が分かれています。引き戸もあります。貴重品などは置くところはありませんので部屋にでも置いてきましょう。
ただ、ご覧にように小屋から岩風呂までは歩きなのでこの間をどうするか、というのはそのカップルや女性のポリシーによりますね。
この脱衣所から10メートルくらい岩場を歩いて露天風呂にたどり着きます。
この時は私たち二人しか居なかったのでこのように大胆に歩いていると思ってください。
(実際Pinkは人がいてもこのように歩くと思います。身体の前に手ぬぐいを当てる程度で。)(タオル一本主義参照)
お作法としてかけ湯をして入浴します。入浴時のマナーは大事ですね。日本人の心です。
バスタオル巻きで入れるかどうかは定かではありませんが(宿にご確認願います)、人が来るかもしれないという中でPinkはハンドタオルだけで入浴です。
これは私たちのポリシーです。Pinkいわく、「お風呂なんだから裸で入るのが当たり前」。変に湯浴み着とかがあるとそれをつけるのが常識みたいになり却って不自然で嫌なのです。タオル巻き禁止くらいがちょうどよい、というのがPinkの見解です。
気持ちよいお湯です。
さて、同じ露天風呂を反対側から撮ったものです。これは前夜に撮りました。この写真の左側が入り口です。入り口から露天風呂を左に見ながら歩くと、その先に脱衣所があるという構造です。
同じ露天風呂でも夜はまた風情があるものです。
人気のある温泉ですが私たちが行った時はほとんど混浴で人に会いませんでした。
夜入っていた時、そろそろ上がろうかという段になって男性が一人来ましたが、それだけでした。
例によってPinkは手ぬぐい一枚で入ってましたので、岩風呂から脱衣所までの移動に際してはショータイムだったと思います。
ちなみに脱衣所の中はこんな感じです。きれいに出来てました。
もう一つは露天なのですが、貸切にできる畳四畳程度の木の細長い風呂桶の温泉です。基本は混浴のようです。どの時間が予約で貸切にできるかは宿に聞いてください。夜九時半過ぎは空いていれば勝手に貸切にできたようです。私たちも貸切で入りました。
また、もう一つ混浴内風呂もあります。
内風呂は6畳くらいの大きさの湯船です。露天より温度が低く感じました。ゆっくり浸かるならこちらも良いですね。混浴内風呂以外に女性専用内風呂があります。
私たちが入った時はこれまた誰も居ませんでした。途中、男性が脱衣所から見ていたようですが、Pinkと目が合ったらどこかに行ってしまいました。
私たちは今回、トイレ付6畳くらいの部屋に泊まりました。トイレはウォシュレット付きのきれいなもので改装したばかりのようです。とても快適でした。
携帯の電波はソフトバンクがギリギリ入るくらいでしたがなんとFreeWiFiがありましたので意外と不自由しませんでした。もちろんそんなに高速通信は出来ませんがメール程度なら大丈夫です。食事は部屋食でした。如何にも日本の旅館、という感じで。私は米沢牛しゃぶしゃぶコースを頼みましたがおいしかったです。川魚料理(特に鯉の甘露煮とか鯉の洗い)が得意ではないので、肉つけといてよかった、という印象ですがそれは私の好みの問題ですね。料理は総論おいしかったです。
この値段で、この秘境感、素晴らしい温泉、快適な部屋、おいしい料理で、とてもお得感がありました。機会があればまた行きたい温泉です。
さて、私たちがこれで終わるわけはありません。
温泉でPinkが寛ぐところや、温泉に行く道中で私に全裸にさせられ撮影された写真などはブロマガで公開します。
東北の美しい自然の中で全裸になるPinkを是非ご鑑賞ください。類まれな美乳を持つ素人女性の写真がお好きな方、是非どうぞ。
温泉情報などはなく、写真集的なものなので、その旨をご所望の方専用です。
(2016年11月28日に写真増やしました。それ以前にブロマガ購入された方は再度アクセスしてください。)
ブロマガは約50枚の写真から構成されます。一枚の写真は大体1MB以下の大きさです。一回200円課金されますが、それ以降継続されて請求されることはありません。下のような屋外での全裸や温泉での写真が主体です。