日常ブログ 変態女 - PurpleCouple's Secret Place
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夜の社交場

こんな比較、どうでしょう。
過去画から、同じ構図で着ている、着てないシリーズちょっと集めました。

ぺっろめくると、ハダカ。
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えーここで脱ぐの?
そうだよ!
ハイ ハダカ
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次は上下です。
一見まじめなキャリアウーマン
でも中身はハダカ
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以上です。思いつきです。
お後がよろしい様で。
めでたしめでたし。

アナル責めでイキまくりが止まらない

私が暴れても責めてください

自ら調教されることを望み、自分をご主人様好みの変態に仕上げてほしいオンナ。
自分の恥ずかしい性癖を発露させてほしいオンナがここにいます。

そういう性癖の場合、責める側も手は抜けません。本当にきっちりと拘束することが大切です。

そんなさくらと私のある日の情事を解説をつけて披露いたします。

アナル責め、というか拘束責めというか、ちょっと変わったアプローチの責めをします。
まずはベッドに拘束します。所謂「俎板の鯉(まないたのこい)」にします。
全裸で手足を拘束されて、まさにこれから色々な事をされてしまう状況。抵抗できません。

さくらはこのように拘束された上で、複数の男性に取り囲まれ、実験台としてぞんざいに扱われる、そんな状況で興奮してしまいます。真正М体質なのです。特に、色々な器具を使った実験の実験台として恥ずかしい事をたくさんされてしまう、とか、どのような刺激をあたえると身体が恥ずかしい反応をしてしまうのかを観察される、そんな状況です。

そんな性癖を持つ女性は実存します。まさにさくらがそれです。輪姦願望に近いかもしれません。私と出逢う前は「輪姦学校」に応募しようか悩んでいたそうです。

そういう性癖の場合、責める側も手は抜けません。本当にきっちりと拘束することが大切です。
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拘束されただけですでに軽い興奮状態にいるさくら。緊張と興奮が混ざってすでに呼吸は速くなっています。
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この後さくらは足を拘束されたまま、赤ちゃんのおむつ替えのような姿勢で、色々責められます。
今回のテーマは、寸止めアナル責め。
最後にアナルを少し拡張して、そこにガラス製のイボイボディルドをアナルに深く挿入され、さらに膣を別のイボイボガラス棒でリズムよく責められます。
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当然何度もイキそうになりますが、イカせません。寸止めで止めます。そうすると最後は軽く撫でるだけでもイキそうになるのですが、そこで膣のガラスディルドを引き抜きます。
イキそうになっているとさくらの膣は何度も収縮を繰り返しますが、同時に括約筋も収縮を繰り返すので、アナル、直腸に入っているガラス製のディルドが腸壁を通してGスポットあたりを刺激します。

そうなるともう止まりません。
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ベッドの上でのたうち回ります。そこで「イっちゃだめだよ!」と叱ります。
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さくらはアナルに入っているディルドで自らを刺激して、「ごめんなさい、ごめんなさい」「いっちゃう、いっちゃう」と繰り返し叫びながら、最後は軽くイってしまうのです。
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このプロセスをもう少し細かく写真と解説で綴ったマガブロを用意しました。
お好きな方はどうぞ。さくらの恥ずかしい性癖を見てください。
マガブロは200円、一回だけ課金されます。それ以降継続して請求されることはありません。
約25枚の静止画と説明文で構成されます。画像は横幅1200ピクセル程度のJPGです。

さくらは本当に素人女性ですから顔は出せません。日本の法律に従った写真です。
このマガブロ内の写真は個人としてお楽しみください。転送、流用はご遠慮下さい。

趣味との宣伝を兼ねていろいろなサイトに写真を投稿してます。例えばここ(↓)とか、
夜の社交場

アナル責めでイキまくりが止まらない
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人生は楽しまなくては意味がない。
そんな思いで二人の趣味を公開します。
あなたがこれを見て少しでも興奮してくれるなら、それは私たちと喜びを共有したことに成るのです。
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管理者は私、DeepPurple。
最愛のパートナーPinkPurpleのあられもない姿をお楽しみ戴ければ幸いです。
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