趣味とサイトの宣伝もかねて各種投稿サイトに投稿しています。
しかし、考えてみればせっかくこちらに来ていただいている方にも見せないのは変だと思いまとめページをつくりました。
混浴投稿写真掲示板に投稿したものです。
一部写真が被るかもしれませんがそのあたりはご容赦願います。
また、
これらの写真は他に入浴者がいないときに限って撮影したもので他の入浴者、温泉宿に迷惑をかけないよう配慮したものですが、もし万が一問題がある場合は管理者までご連絡下さい。
ここは栃木にあるき〇ら苑という素晴らしい露天風呂です。混浴露天が離れになっていて、ここは宿泊すると客室から一部温泉が見えます。もちろん見えない部分がほとんどですが。これは中々洒落た設計で、とても良いですね。この写真は他に誰も居ない時間帯にわざとPinkに見えるところに立たせて撮ったものです。ここも通いたいくらいです。
これは温泉の中から撮ったものです。きれいですね。
だれも居ないのでちょっと泳いじゃいました。
これらの写真は他に入浴者がいないときに限って撮影したもので他の入浴者、温泉宿に迷惑をかけないよう配慮したものですが、もし万が一問題がある場合は管理者までご連絡下さい。
ここは栃木にあるき〇ら苑という素晴らしい露天風呂です。混浴露天が離れになっていて、ここは宿泊すると客室から一部温泉が見えます。もちろん見えない部分がほとんどですが。これは中々洒落た設計で、とても良いですね。この写真は他に誰も居ない時間帯にわざとPinkに見えるところに立たせて撮ったものです。ここも通いたいくらいです。
これは温泉の中から撮ったものです。きれいですね。
だれも居ないのでちょっと泳いじゃいました。
2017年の初秋、栃木県の温泉宿にドライブ一泊旅行に行きました。
当然私たちのドライブですので普通ではありません。
まずPinkは旅行中一度も下着をつけませんでした。
私たちのドライブ旅行は特別な理由がない限り、下着は無しです。Pinkは下着を持参してよいか私に聞いてきますので、私が状況で判断しますが基本はNoです。暖かい季節では薄手のワンピースを着せますので乳首も透けて見えます。
全てそれで過ごします。TPOで軽くショールみたいなもので隠すことがある程度です。
約83枚の写真を公開しますが、Pinkは本当の素人女性であり、美乳ではありますが所詮素人です。ポーズもプロの様には行きません。ましてや撮影している私もアマチュアです。しかも温泉で撮ると湯気でピントがずれたり、散々です。
写真はJPGで一枚あたり3MBくらいでダウンロード可能です。
このコンテンツは露出癖あり、真正Mの素人女性が、主人の言うままに野外で全裸になり、また混浴露天風呂ではいつ人が来るかもしれない状況で撮影される、そんな状況に興奮するナローな趣味の方向けのコンテンツですのでご了承下さい。
このコンテンツ、写真は個人として楽しむことに限定します。無断転写等はご遠慮下さい。
また、ブロマガは面倒と言う方には下記にClub-XXXのリンクを貼ります。(写真をクリックしてください。)
このブロマガは200円です。一回課金されますがそれ以降継続して請求されることはありません。
では、私たちと栃木温泉旅行を疑似体験してください。Pinkもあなたに見られて喜びます。
お世話になっている日本の投稿サイト、夜の社交場で私が投稿しているエリアは下記のリンクから。
18禁オーナーの社交場
当然私たちのドライブですので普通ではありません。
まずPinkは旅行中一度も下着をつけませんでした。
私たちのドライブ旅行は特別な理由がない限り、下着は無しです。Pinkは下着を持参してよいか私に聞いてきますので、私が状況で判断しますが基本はNoです。暖かい季節では薄手のワンピースを着せますので乳首も透けて見えます。
全てそれで過ごします。TPOで軽くショールみたいなもので隠すことがある程度です。
約83枚の写真を公開しますが、Pinkは本当の素人女性であり、美乳ではありますが所詮素人です。ポーズもプロの様には行きません。ましてや撮影している私もアマチュアです。しかも温泉で撮ると湯気でピントがずれたり、散々です。
写真はJPGで一枚あたり3MBくらいでダウンロード可能です。
このコンテンツは露出癖あり、真正Mの素人女性が、主人の言うままに野外で全裸になり、また混浴露天風呂ではいつ人が来るかもしれない状況で撮影される、そんな状況に興奮するナローな趣味の方向けのコンテンツですのでご了承下さい。
このコンテンツ、写真は個人として楽しむことに限定します。無断転写等はご遠慮下さい。
また、ブロマガは面倒と言う方には下記にClub-XXXのリンクを貼ります。(写真をクリックしてください。)
このブロマガは200円です。一回課金されますがそれ以降継続して請求されることはありません。
では、私たちと栃木温泉旅行を疑似体験してください。Pinkもあなたに見られて喜びます。
お世話になっている日本の投稿サイト、夜の社交場で私が投稿しているエリアは下記のリンクから。
18禁オーナーの社交場
栃木県塩原温泉に二回行きました。
(この記事は以前からアップデートして写真を増やしています。)
有名な温泉旅館の混浴露天風呂です。
ここは「他人がいるときは撮影するな」というポリシーです。
これは正しい。すごく良いと思います。カメラ持ち込み禁止とかの通り一辺倒なルールより、実効的で論理的です。
ちゃんと守って楽しみましょう。
ということで平日ということもあり私たちだけの時間が結構ありましたので、何枚か撮影しました。
今回の目玉はファイルがでかい(笑)ということです。私のニコン一眼レフ、4000×6000の解像度でFC2ブロマガ上限ギリギリのファイルサイズでの低圧縮JPGでお届けします。これの何がうれしいのか、という議論もありますが(笑)、素人女性の全裸入浴姿を大きなファイルで見たい、というめちゃくちゃナローな要望にはお応えできると思います。ピントの甘さが目立って恥ずかしいですが。
1ファイルは大体4メガくらいの大きさです。これはFC2ブロマガ上限ギリギリです。
このブロマガは1回だけ350円課金されます。それ以降継続して課金されることはありません。ファイルはダウンロード可能です。
また、簡単な動画も付けました。YouTubeの温泉紹介動画みたいになってしまいましたが。
見れなかったらコメント欄などにお願いします。設定が間違っている可能性もあるので。
では、Pinkの入浴料の一部を応援してやろうくらいのお気持ちで出費お願いします。
尚、この写真は個人としてのご利用に限ります。転載などはご遠慮願います。
被写体のPinkは私のパートナーで本当の素人女性のため、顔にはぼかしが入っていますのでその旨もご了承ください。
これはファイルサンプルです。クリックすると別画面で大きなファイルが開くはずです。
もし、美乳の素人女性が天気の良い日に全裸で山道を散歩する、というナローなご趣味を共有できる方は、こちらもおすすめです。「宮城県 夏の小旅行 山道より」
では一緒に楽しみましょう。
ちなみにClub-XXXで私が投稿しているエリアは下記のリンクから。
日本のサイトではできないことをちょっとやっています。
Pinkの本当にハズカシイところを見せちゃいます。私も会員ですが、このサイトは一回は入会してみる価値ありますよ。レジェンドレベルの投稿者が居ます。
実は下記の動画をアップしました。私たち史上もっともエゲツナイ動画です。縛られてバイブで責められるPinkを無修正で見たい方はどうぞ。自分たちですら、どうかと思う品の無い動画です。
こちらもPink(さくら)のアナルのアップばっかりの動画です。ずっぽり入れてます。エゲツナイです。このリンクはClub-XXXの私たちのコンテンツに直に飛びます。
以降は外部のおすすめコンテンツです。
(この記事は以前からアップデートして写真を増やしています。)
有名な温泉旅館の混浴露天風呂です。
ここは「他人がいるときは撮影するな」というポリシーです。
これは正しい。すごく良いと思います。カメラ持ち込み禁止とかの通り一辺倒なルールより、実効的で論理的です。
ちゃんと守って楽しみましょう。
ということで平日ということもあり私たちだけの時間が結構ありましたので、何枚か撮影しました。
今回の目玉はファイルがでかい(笑)ということです。私のニコン一眼レフ、4000×6000の解像度でFC2ブロマガ上限ギリギリのファイルサイズでの低圧縮JPGでお届けします。これの何がうれしいのか、という議論もありますが(笑)、素人女性の全裸入浴姿を大きなファイルで見たい、というめちゃくちゃナローな要望にはお応えできると思います。ピントの甘さが目立って恥ずかしいですが。
1ファイルは大体4メガくらいの大きさです。これはFC2ブロマガ上限ギリギリです。
このブロマガは1回だけ350円課金されます。それ以降継続して課金されることはありません。ファイルはダウンロード可能です。
また、簡単な動画も付けました。YouTubeの温泉紹介動画みたいになってしまいましたが。
見れなかったらコメント欄などにお願いします。設定が間違っている可能性もあるので。
では、Pinkの入浴料の一部を応援してやろうくらいのお気持ちで出費お願いします。
尚、この写真は個人としてのご利用に限ります。転載などはご遠慮願います。
被写体のPinkは私のパートナーで本当の素人女性のため、顔にはぼかしが入っていますのでその旨もご了承ください。
これはファイルサンプルです。クリックすると別画面で大きなファイルが開くはずです。
もし、美乳の素人女性が天気の良い日に全裸で山道を散歩する、というナローなご趣味を共有できる方は、こちらもおすすめです。「宮城県 夏の小旅行 山道より」
では一緒に楽しみましょう。
ちなみにClub-XXXで私が投稿しているエリアは下記のリンクから。
日本のサイトではできないことをちょっとやっています。
Pinkの本当にハズカシイところを見せちゃいます。私も会員ですが、このサイトは一回は入会してみる価値ありますよ。レジェンドレベルの投稿者が居ます。
実は下記の動画をアップしました。私たち史上もっともエゲツナイ動画です。縛られてバイブで責められるPinkを無修正で見たい方はどうぞ。自分たちですら、どうかと思う品の無い動画です。
こちらもPink(さくら)のアナルのアップばっかりの動画です。ずっぽり入れてます。エゲツナイです。このリンクはClub-XXXの私たちのコンテンツに直に飛びます。
以降は外部のおすすめコンテンツです。
行ってきました鹿児島へ。ほぼ温泉紀行です(笑)。
霧島です。
霧島と言えば目の湯 川の湯には行きたいじゃないですか。
入り口は大したことなくただの歩道の様です。
サクサクと歩いていくと、
川が見えるのですが、この川、温泉が流れているのです。
道端に温泉が流れている。さすが鹿児島。霧島。そして簡単に言えばその川の流れを軽くせき止めたのが「川の湯」です。
さて、ここに入るわけですよ、Pinkが。
道路から歩いてほんの数分。車道からもよく見れば見える位置です。
霧島です。
霧島と言えば目の湯 川の湯には行きたいじゃないですか。
入り口は大したことなくただの歩道の様です。
サクサクと歩いていくと、
川が見えるのですが、この川、温泉が流れているのです。
道端に温泉が流れている。さすが鹿児島。霧島。そして簡単に言えばその川の流れを軽くせき止めたのが「川の湯」です。
さて、ここに入るわけですよ、Pinkが。
道路から歩いてほんの数分。車道からもよく見れば見える位置です。
群馬県の法師温泉に行ってきました。
有名な古い温泉です。そして、屋内の大きな混浴風呂があることで有名で、JRのフルムーン旅行の宣伝や映画にも使われていたり、テレビに何度も紹介されているものです。
美しい佇まい。左が宿泊棟、右が風呂です。
本館、新館などは川を渡る廊下でつながっています。この上の写真は渡り廊下から撮影したものです。
温泉の入り口は風情があり秘湯感が適度に出ていて素晴らしい。
お食事も美味しかった。非の打ちどころがないです。食事処も立派でした。
さて、食事も終わりお風呂の時間です。
私たちは結構早食いなものでトップで温泉にたどり着いたようです。
由緒ある温泉ですのであまりはしゃぐのもどうかと思いますし、私たちも十分以上に大人の年齢ですので、由緒正しく(?)お湯につかりたいものです。
さて、この混浴温泉は混むことで有名でもあるのですが、たまたま私たちが入ったときには誰も居ませんでした。宿泊ですので夜は時間がたっぷりありますし、宿泊客は普通ゆっくりお酒でも飲んで一休みしてから温泉入浴でしょうしね。私たちは早食いですし私の体調もありお酒は飲まないのでなおさら早いです。
温泉の写真はその時に撮影したものです。一応、風呂の入り口に他の人の迷惑になるから撮影とかはダメだと書いてあったのですが、誰もいない場合は迷惑になりようがないのでよいだろうという判断の元、撮影しました。運が良かったのか時間帯が良かったのか結局30分以上居ましたが誰一人来ませんでした。こんなこともあるものなのですね。この大きな温泉を二人で貸切状態です。実にラッキーでした。しかもさすが絵になる風呂ですのですごく楽しく撮影しました。
結局、この時はなんだかんだで体も暖まり、誰も来ないままいったん風呂から上がりました。
この時撮影したPinkが温泉でリラックスする姿はブロマガにまとめました。
軽く湯あたりしたのか、その晩は二人とも倒れ込むように横になりました。
まあ、そのあとやることはやりましたが(笑)。古い和風建築なので防音とか全くない部屋ですから、声が外に漏れていたのではないかな、と思うとちょっとドキドキしちゃいますね。
次の朝は二人とも早く目が覚めました。せっかくだからもう一度温泉行ってみるかということになり、多分朝の五時半くらいだと思いますが再度この風呂場をみると何人かの男性がすでに入浴中でした。
今まで他の混浴温泉に行ったことはありましたが、PinkにとってバスタオルNGなど難易度の高い混浴はここが初めてでした。
私が常に参考にしているスッチーの混浴露天風呂体験記でもここは恥ずかしい度が最高ランクなのです。(このスッチーの混浴露天風呂体験記は本当に役立ちます。助かりますね。ありがとう!)
要は湯あみ着とかバスタオル巻きなどの対策は一切否定された古式豊かな混浴温泉です。
この考え方に私は賛成です(笑)。
そのような情報もあったので、事前に私は、変に恥ずかしがったり体を隠そうとするのはみっともないし、他の入浴している人たちに失礼だ、きちんとした所作で堂々と入浴するように、とPinkに指示しました。
そのせいもあってか、脱衣所から小さなタオル一枚で出てきたときには、堂々としてて我パートナーながら中々きれいな立ち姿でした。
ここでお見せしている写真は二人だけの時に撮ったものです。他人が入浴している場合はカメラは持ち込みません。これは私たちなりのケジメですね。
実際に入浴したときはタオルで軽く体の前は隠しましたが、動けば丸見えであることには変わりありません。ほぼこの写真のような状況だったと思って頂いて間違いありません。
ここから10メートル位全裸で歩き、そこでそれから湯船横できちんとかけ湯をします。
数名の男性がその姿を凝視しています。この一連のピンボケした写真は、もしあなたがその時この風呂に入っていたら目撃していたシーンにとても近いと思います。さらに朝方はもっと明るかったのでさらに鮮明に見えたでしょう。
Pinkはきちんとしゃがんでかけ湯をし、静かに湯船に入り、そして、先に湯船に入っていた私の横に。
それまで大声で雑談していた男性陣が、Pinkが脱衣所から出てきて湯船につかるまでの数分の間ピタッと会話が止まり、シーンとしてしまったのには中々笑えました。まあ、私が逆の立場ならやはりシーンとして鑑賞したと思いますね。
写真でもお解りの通り、Pinkは艶っぽい体つきですから、あの裸体が急に現れたら視線を奪われます。
Pinkが湯船につかると、また男性陣の会話が再開されました。
その後、なんとなく男性陣が私のいる側に移動してきてPinkの身体を覗いているのがわかりました。さらに団体男性客情報網(笑)があるのか、Pinkが入浴はじめてからすごい勢いで男性が増えました。はじめは5人くらいだったのがあっという間に15人にはなったでしょうか。
これは素晴らしいステージです。
熱めのお湯が好きなPinkもそろそろ限界で覚悟を決めるときが来ました。
まずは湯船が深いので、上がるときによじ登るようになるので、お尻や股間が見えてしまいます。
さらに作法として、風呂からあがり全員から丸見えのところで体を拭きます。
Pinkは和の所作には心得があるので、きれいに片膝をついて体を拭きました。
それからおもむろに立ち上がり、15人以上の男性の視線を浴びながら全裸で脱衣所前まで移動し、そこで再度立ったまま体を拭って脱衣所に入りました。
その間、一分もないでしょうが、やはりそれまでの男性陣の雑談は止み、全員がPinkの裸体を凝視していたと思われます。
この堂々とした所作は見事でした。
そしてかなりドキドキしました。これは風呂でのぼせたせいだけではないでしょう。
なんといっても自分のパートナーが私と、そして多数の男性の前で全裸で歩いているのですから。
そして、その晩は激しく萌えました(笑)。
Pink曰く、湯あみ着やタオル巻きなどはお風呂に入っていて気持ちがわるい、どうせなら裸で入る方が気持ちが良い、と。
一方、下手に湯あみ着などがあると、着ないのはおかしい、ということになってしまいかえって嫌なのだそうで、お風呂では裸が当たり前なのだから、堂々と入るべき、という事です。混浴愛好者の鏡ですね。
実際には男性諸氏が入浴中写真を撮るわけにはいかなかったので、事前に撮っていた写真から状況が近い視点の写真を貼りました。
これ以外の写真はブロマガにしました。
温泉というより、Pinkの裸体に興味があるかたはこちらをどうぞ。
約30枚ほどの写真です。
由緒正しい鄙びた温泉と、そしてそこで入浴する女性の姿です。
この歴史ある温泉と日本の入浴の文化への敬意を示し芸術的な視点での写真になっていますので、その点はあらかじめご了承ください。私のような俗物でもこのその点は考慮しました。
この一連の写真をご覧になって私たちと一緒に温泉に入った気分でも共有できれば幸いです。
風呂上りのアイスコーヒーをおごった感じでご覧ください。
感想もいただければ幸いです。
また、不都合がありましたらお知らせください。
このブロマガの設定は単品の閲覧です。一回380円課金されますが、継続して課金されることはありません。
あとは相当気合の入ったSMグッズ専門店です。アマゾンとかでは買えないとんがったものならココですね。
海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ)
有名な古い温泉です。そして、屋内の大きな混浴風呂があることで有名で、JRのフルムーン旅行の宣伝や映画にも使われていたり、テレビに何度も紹介されているものです。
美しい佇まい。左が宿泊棟、右が風呂です。
本館、新館などは川を渡る廊下でつながっています。この上の写真は渡り廊下から撮影したものです。
温泉の入り口は風情があり秘湯感が適度に出ていて素晴らしい。
お食事も美味しかった。非の打ちどころがないです。食事処も立派でした。
さて、食事も終わりお風呂の時間です。
私たちは結構早食いなものでトップで温泉にたどり着いたようです。
由緒ある温泉ですのであまりはしゃぐのもどうかと思いますし、私たちも十分以上に大人の年齢ですので、由緒正しく(?)お湯につかりたいものです。
さて、この混浴温泉は混むことで有名でもあるのですが、たまたま私たちが入ったときには誰も居ませんでした。宿泊ですので夜は時間がたっぷりありますし、宿泊客は普通ゆっくりお酒でも飲んで一休みしてから温泉入浴でしょうしね。私たちは早食いですし私の体調もありお酒は飲まないのでなおさら早いです。
温泉の写真はその時に撮影したものです。一応、風呂の入り口に他の人の迷惑になるから撮影とかはダメだと書いてあったのですが、誰もいない場合は迷惑になりようがないのでよいだろうという判断の元、撮影しました。運が良かったのか時間帯が良かったのか結局30分以上居ましたが誰一人来ませんでした。こんなこともあるものなのですね。この大きな温泉を二人で貸切状態です。実にラッキーでした。しかもさすが絵になる風呂ですのですごく楽しく撮影しました。
結局、この時はなんだかんだで体も暖まり、誰も来ないままいったん風呂から上がりました。
この時撮影したPinkが温泉でリラックスする姿はブロマガにまとめました。
軽く湯あたりしたのか、その晩は二人とも倒れ込むように横になりました。
まあ、そのあとやることはやりましたが(笑)。古い和風建築なので防音とか全くない部屋ですから、声が外に漏れていたのではないかな、と思うとちょっとドキドキしちゃいますね。
次の朝は二人とも早く目が覚めました。せっかくだからもう一度温泉行ってみるかということになり、多分朝の五時半くらいだと思いますが再度この風呂場をみると何人かの男性がすでに入浴中でした。
今まで他の混浴温泉に行ったことはありましたが、PinkにとってバスタオルNGなど難易度の高い混浴はここが初めてでした。
私が常に参考にしているスッチーの混浴露天風呂体験記でもここは恥ずかしい度が最高ランクなのです。(このスッチーの混浴露天風呂体験記は本当に役立ちます。助かりますね。ありがとう!)
要は湯あみ着とかバスタオル巻きなどの対策は一切否定された古式豊かな混浴温泉です。
この考え方に私は賛成です(笑)。
そのような情報もあったので、事前に私は、変に恥ずかしがったり体を隠そうとするのはみっともないし、他の入浴している人たちに失礼だ、きちんとした所作で堂々と入浴するように、とPinkに指示しました。
そのせいもあってか、脱衣所から小さなタオル一枚で出てきたときには、堂々としてて我パートナーながら中々きれいな立ち姿でした。
ここでお見せしている写真は二人だけの時に撮ったものです。他人が入浴している場合はカメラは持ち込みません。これは私たちなりのケジメですね。
実際に入浴したときはタオルで軽く体の前は隠しましたが、動けば丸見えであることには変わりありません。ほぼこの写真のような状況だったと思って頂いて間違いありません。
ここから10メートル位全裸で歩き、そこでそれから湯船横できちんとかけ湯をします。
数名の男性がその姿を凝視しています。この一連のピンボケした写真は、もしあなたがその時この風呂に入っていたら目撃していたシーンにとても近いと思います。さらに朝方はもっと明るかったのでさらに鮮明に見えたでしょう。
Pinkはきちんとしゃがんでかけ湯をし、静かに湯船に入り、そして、先に湯船に入っていた私の横に。
それまで大声で雑談していた男性陣が、Pinkが脱衣所から出てきて湯船につかるまでの数分の間ピタッと会話が止まり、シーンとしてしまったのには中々笑えました。まあ、私が逆の立場ならやはりシーンとして鑑賞したと思いますね。
写真でもお解りの通り、Pinkは艶っぽい体つきですから、あの裸体が急に現れたら視線を奪われます。
Pinkが湯船につかると、また男性陣の会話が再開されました。
その後、なんとなく男性陣が私のいる側に移動してきてPinkの身体を覗いているのがわかりました。さらに団体男性客情報網(笑)があるのか、Pinkが入浴はじめてからすごい勢いで男性が増えました。はじめは5人くらいだったのがあっという間に15人にはなったでしょうか。
これは素晴らしいステージです。
熱めのお湯が好きなPinkもそろそろ限界で覚悟を決めるときが来ました。
まずは湯船が深いので、上がるときによじ登るようになるので、お尻や股間が見えてしまいます。
さらに作法として、風呂からあがり全員から丸見えのところで体を拭きます。
Pinkは和の所作には心得があるので、きれいに片膝をついて体を拭きました。
それからおもむろに立ち上がり、15人以上の男性の視線を浴びながら全裸で脱衣所前まで移動し、そこで再度立ったまま体を拭って脱衣所に入りました。
その間、一分もないでしょうが、やはりそれまでの男性陣の雑談は止み、全員がPinkの裸体を凝視していたと思われます。
この堂々とした所作は見事でした。
そしてかなりドキドキしました。これは風呂でのぼせたせいだけではないでしょう。
なんといっても自分のパートナーが私と、そして多数の男性の前で全裸で歩いているのですから。
そして、その晩は激しく萌えました(笑)。
Pink曰く、湯あみ着やタオル巻きなどはお風呂に入っていて気持ちがわるい、どうせなら裸で入る方が気持ちが良い、と。
一方、下手に湯あみ着などがあると、着ないのはおかしい、ということになってしまいかえって嫌なのだそうで、お風呂では裸が当たり前なのだから、堂々と入るべき、という事です。混浴愛好者の鏡ですね。
実際には男性諸氏が入浴中写真を撮るわけにはいかなかったので、事前に撮っていた写真から状況が近い視点の写真を貼りました。
これ以外の写真はブロマガにしました。
温泉というより、Pinkの裸体に興味があるかたはこちらをどうぞ。
約30枚ほどの写真です。
由緒正しい鄙びた温泉と、そしてそこで入浴する女性の姿です。
この歴史ある温泉と日本の入浴の文化への敬意を示し芸術的な視点での写真になっていますので、その点はあらかじめご了承ください。私のような俗物でもこのその点は考慮しました。
この一連の写真をご覧になって私たちと一緒に温泉に入った気分でも共有できれば幸いです。
風呂上りのアイスコーヒーをおごった感じでご覧ください。
感想もいただければ幸いです。
また、不都合がありましたらお知らせください。
このブロマガの設定は単品の閲覧です。一回380円課金されますが、継続して課金されることはありません。
あとは相当気合の入ったSMグッズ専門店です。アマゾンとかでは買えないとんがったものならココですね。
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プロフィール
Author:DeepPurple
人生は楽しまなくては意味がない。
そんな思いで二人の趣味を公開します。
あなたがこれを見て少しでも興奮してくれるなら、それは私たちと喜びを共有したことに成るのです。
日本のあるカップルの性にまつわる記録です。
管理者は私、DeepPurple。
最愛のパートナーPinkPurpleのあられもない姿をお楽しみ戴ければ幸いです。
尚、当サイトのオリジナル画像の転送、転載はご遠慮ください。
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