初めてのオトナ浣腸 |
趣味とサイトの宣伝を兼ねていろいろなサイトに写真を投稿してます。例えばここ(↓)とか、
本物無修正の責めはここにはかないません。
大人になってから浣腸したこと、されたことありますか?
排泄姿は人間にとってもっとも恥ずかしいものの一つです。
ましてや、自分の愛するご主人様に見られるのはこの上なく恥ずかしいでしょう。
しかし、一部の真正M女性は、恥ずかしいけれど、うれしい、という心理があります。
いくらそんな願望があっても、さすがに自分からそれを相手に伝えらえることは稀です。
私はさくら(従来Pinkと呼んでましたが最近さくらにしています)にその願望があることを以前のピロートークから察知し、いつか引導を渡してやろうと思っていました。
そうです。浣腸です。
浣腸され、愛する人の前で恥ずかしい排泄姿を晒す、という一線を強制的に超えさせてあげるのです。
真性M体質の女性を深く愛する為の一つの儀式といっても良いでしょう。
このコンテンツは、何年も前ですが、初めてさくらが私の前で大小排泄する姿を晒した時の記録です。
残念ながら当時の動画は解像度が低く(私がろくな機材で記録していなかったため)、そこから撮った静止画のため小さな画像でしかお見せできませんが、一人の素人女性が覚悟して自分の愛する人にハズカシイ排泄姿を見せる流れを楽しんでください。
まずは覚悟を決めさせるために、ちゃんと主旨を説明しています(笑)。
「これから浣腸するよ」「はい」
「自分で隠したくても隠せないように縛るよ」「はい」
「全て任せる覚悟はあるね?」「はい」
「じゃあ目隠しをしようね」「はい」
普段から縛られるだけで興奮するさくらですのでこの時点ですでに呼吸は激しくなっています。
「ではお尻をこちらに向けて、高く上げてごらん」「はい」
縛っているので手を貸して身体を後ろ向きにして、お尻を上げさせます。
「じゃあ、はじめようね」
「おねがいします」
浣腸が始まります。
お湯は体温よりちょっと高いかなくらいのぬるめのお風呂くらいの温度です。
これくらいが最もインパクトがなく、むしろお腹が温まって気持ちよくなります。
最初グリセリン浣腸だとインパクトが強すぎて浣腸が嫌いになってしまう事も考えられ、それだと元も子もないので、今後浣腸されうのが好きになって何度も浣腸をしてほしくなるように緩めにします。
ただ、お湯だと実際にインパクトが無さすぎることもあるので、量を多くして、我慢できない限界を体験させます。
また、楽に大量にお湯を排泄するのを見られる、という体験もさせ、浣腸という行為をポジティブに脳裏に焼き付けます。
アナルにガラス管を入れる時に滑りが良いようにするのと、この後激しい排泄で肛門が切れたりするのを防ぐため、アナル周辺と中にワセリンを塗ります。アナルから直腸くらいまでワセリンをたっぷり塗ってやるのもやさしさです。
ワセリンはやさしさで出来ているんですね(笑)。
直腸という内臓をご主人にまさぐられるという体験をさせて、身体を任せる、服従する気持ちを持たせるのも重要です。
さて、さくらが初めて浣腸される瞬間です。
口を開けて「あー」って言わせます。この方がお腹の力が抜けます。
浣腸の基本ですね。
そしてゆっくりお湯が入っていきます。これも始めての体験でしょう。
浣腸に慣れてくると、おなかの中が暖かくなって気持ちがいい、と思うようになるでしょう。
不思議な感覚です。
最初の1,2本は便意はないので、純粋に気持ち良いものだと教えます。
気持ち良い、って言わせたりしてね。
声に出して言わせると、自分でも本当にそう思ってくる、という効果もあるので、何度も復唱させるのがコツです。
「浣腸されて気持ちいいです。」って10回言ってごらん、みたいな感じで。
3本目あたりで一回便意を感じてジタバタします。
ちょっとパニックですね。
その時は少し間隔を置いて、落ち着かせます。お湯程度だと便意は直ぐに収まります。
アナルを押さえて、おなかなど撫でて和ませて、また浣腸を再開します。
この時に、小陰唇んを少し開いてみてください。多分、濡れていますよ。
浣腸させるところまでくるM体質の子は、浣腸されながらかなり興奮しています。
アソコからおつゆを垂らすこともあるくらいです。もし濡れていたら褒めてあげましょう。
そして、自分の恥ずかしい性癖がバレてしまった、と観念させてあげましょう。
ここから先、4本目くらいからはゆっくりと注入するようにしましょう。
あまり速く注入するとその刺激で便意が強くなり、我慢できなくなります。
便意が出てきて、弱音を吐き始め、「もう無理、出ちゃう、トイレ行きたい!」と言い出します。
そういう時は注入を休止して、一度落ち着かせます。
便意が一度収まったら、また再開です。
「じゃああと一本ガマンしてご覧」と言って一本入れて、様子を見てはまた一本、というプロセスを繰り返します。
限界が近づくと、足をジタバタさせて、「出ちゃう、出ちゃう」と泣き声になってきます。
休ませても便意が引かなくなってきます。一度立たせたりして、できるだけガマンさせます。
実際、限界が近づくと、お湯を満たした浣腸器をアナルに入れて、お湯を入れて手を放すと、腸内の圧力でシリンダーが押し戻されてくるようになります。浣腸器の中に液体が戻ってきます。
なだめすかし、休ませては入れ、を繰り返し結局8本浣腸しました。初めてにしては良く入りましたね。
お湯の温度は39度くらいが一番我慢できるようです。ぬるめのお風呂くらいの温度です。
この時使ったものは100cc浣腸器ですが、実際は一回あたり目盛りより多めにお湯を入れているので、1回あたり130ccは入っています。
結局8本、ほぼ1リッター入れました。初めての浣腸で1リッターは上出来です。
立たせると、見た目にもお腹が張っていて可愛い姿になりました。
そろそろ限界ですし、このままベッドで漏らしたら大変ですので、トイレに連れていきます。
縛られているので自分では起きられません。
アナルとおなかを押させられて起こされ、トイレに連れていかれる姿です。
本当に限界なので、ちょっとアナルが緩めばお湯が漏れてきますので、ちゃんと指やティッシュを来るんだものでアナルを押さえてやります。この体格でこのレベルの浣腸をされている状態だと、下手すると咳き込んだだけでお漏らししてしまいます。アナルプラグを入れても良いですね。
本人も私にアナルを押さえてもらい、漏れないようにしてもらった方が安心します。
伏線として、ご主人様に排泄をコントロールされる、というМ体質の最初の体験です。なのであえてアナルプラグではなく、手で押さえました。
さてトイレに着きました。
初浣腸はトイレで排泄させることにしました。
経験者はご存じでしょうが、実際に風呂場などで排泄させると匂いもすごいし、あとが大変です。
特に自宅は。その後片付けで浣腸嫌いになってしまうと元も子もないので、今回はトイレです。
今回は、さくらが私の目の前で排泄する、という事に主眼を置いたので、私自身ちょっと物足りないですがまあ、いいかということで。
さて便器に座らせます。
ここでさくらは、縛られて目隠しされて浣腸されるという事がどういうことなのか改めて悟ります。
大切な人の前で、女の子が最も見せたくない姿を晒すのです。
しかも自分がどう見えるのかも分からないし、手も縛られているので何かあっても手が出せません。
それに、全部後始末も汚れたところを拭くのもすべて大切な人にさせるのです。
覚悟はできていても、いざ人前で排泄するとなると中々出来ないものです。
便意は限界に近く、そしてもうろうとして恍惚として、小さく「あっあっ」と声を出しながら甘えてきます。
何を言ってよいか分からないけど、お許しがほしいのでしょう。
そろそろ限界のようです。
パニックになりながら。「でちゃう、でちゃう」と繰り返します。
そして鳴き声になって「嫌いにならない?嫌いにならない?」って繰り返して聞いてきます。
こんなハズカシイ姿を晒す自分を嫌いにならないで、という意味でしょう。
つまり、本心は見てほしい、という事です。
「ちゃんと見せたらもっと好きにあるよ」と言ってやります。
「さあ、出してごらん。見ててあげる」
うっうっと嗚咽を漏らしながら覚悟を決めたようです。
小さな声で「本当にでちゃう、本当に出ちゃう」と繰り返します。
ちょろちょろと水が落ちる音が聞こえてきます。
もう限界です。
ここで、さらにひと手間加えます。
「さあ、いっぱい出しなさい、顔をみせて!」と顔を上げさせると、目隠しと取り、目を開けさせて
「目を見てごらん、顔を上げて目を見なさい」
そのまま排泄すると思っていたPinkは、何と素顔で見つめあいながら排泄することに。
「あーーー」と声を上げ、
同時に大量のものをジャージャー、ボトボトと派手な音を立たせながら排泄を始めました。
顔を押さえて目をそらさないようにします。
顔を見られながら、そして目を見ながら排泄するとは予想外だったのでしょう。
想像以上に羞恥心を煽るものです。
顔を見られながらハズカシイ大量排泄をすると、少し落ち着いたようで便器に寄りかかりました。
放心状態です。
人間として一線を越えてこんなハズカシイ姿を見せてしまった、という幸福感かもしれません。
ここでまた目隠しをします。
ちょっとお腹痛い、と言い始めるので、
お腹をもんでやります。
残ったお湯が少し出やすくなります。
強くおなかを押すと、その圧力で「ジャっ」と出ます。
その都度、小さく「いやっ」っと漏らしますが、何度も揉んでやります。
大切な人に排泄までコントロールされるという真正Mの幸福感。
そんなところでしょうか。ちょっと笑顔を見せるほど幸せそうです。
優しく、時に強くおなかを揉んでやると、ちょっとうれしそうに甘えてきます。
大体出きったころ合いを見て、前かがみにさせて陰部とお尻を拭いてやります。
前から後ろ、ですね(笑)。
さくらはさすがに恥ずかしいようで、ちょっと小さく泣いています。
小さな声で「ごめんなさい、ごめんなさい」って繰り返していて可愛いです。
最後流せるウェットティッシュで仕上げます。
大人になって人に、さらに大事な男性にお尻を拭かれている、というショックで軽くあうあうしていますが、無視して拭きます。
実際、排泄する事よりもお尻が汚いところを見られる方がつらいのです。
もう一回、浣腸するよ、というと、今日はもう無理です。許して下さいって言うので、今日はちょっとだけしか浣腸できなかったけど、次はもっと何回も入れようね、分かった?と聞くと、「わかりました」と。次もやってほしいと自分から言いました。
浣腸するとおなかがすっきりしてプロポーションが良くなったかもしれないから、見せてごらん、と廊下に立たせて見物です。
お尻もチェック。
本当はもうちょっと開いて中もチェックしたのですが、それは日本の法律に触れるので、米国サーバの方でご覧ください。下記にリンクがあります。
さて、アナルも特に問題無し、でした。
これでついにさくらは、愛する男性の前で排泄したことがある女、になりました。
そして、アナルの快感も教え込まれ、色々な変態行為を仕込まれていくのでした。
めでたしめでたし。
最近は凄いのが売っていますね。次があったらこういうの使います。
アナルにチューブを奥深く入れて椅子に座らせ、その十分を浣腸器につないで自分で持たせて、それを目の前でゆっくり注入してやろうと思います。
実際浣腸するとなると色々道具が必要ですが、私のお勧めを載せておきます。最近は色々出てますね。
Amazonで買えるなんて便利なもんです。ちゃんと普通のAmazonの箱で来るので、こんなに確実なものは無いですね。
こんなの見つけました。黒木香ですよ!
本物無修正の責めはここにはかないません。
大人になってから浣腸したこと、されたことありますか?
排泄姿は人間にとってもっとも恥ずかしいものの一つです。
ましてや、自分の愛するご主人様に見られるのはこの上なく恥ずかしいでしょう。
しかし、一部の真正M女性は、恥ずかしいけれど、うれしい、という心理があります。
いくらそんな願望があっても、さすがに自分からそれを相手に伝えらえることは稀です。
私はさくら(従来Pinkと呼んでましたが最近さくらにしています)にその願望があることを以前のピロートークから察知し、いつか引導を渡してやろうと思っていました。
そうです。浣腸です。
浣腸され、愛する人の前で恥ずかしい排泄姿を晒す、という一線を強制的に超えさせてあげるのです。
真性M体質の女性を深く愛する為の一つの儀式といっても良いでしょう。
このコンテンツは、何年も前ですが、初めてさくらが私の前で大小排泄する姿を晒した時の記録です。
残念ながら当時の動画は解像度が低く(私がろくな機材で記録していなかったため)、そこから撮った静止画のため小さな画像でしかお見せできませんが、一人の素人女性が覚悟して自分の愛する人にハズカシイ排泄姿を見せる流れを楽しんでください。
まずは覚悟を決めさせるために、ちゃんと主旨を説明しています(笑)。
「これから浣腸するよ」「はい」
「自分で隠したくても隠せないように縛るよ」「はい」
「全て任せる覚悟はあるね?」「はい」
「じゃあ目隠しをしようね」「はい」
普段から縛られるだけで興奮するさくらですのでこの時点ですでに呼吸は激しくなっています。
「ではお尻をこちらに向けて、高く上げてごらん」「はい」
縛っているので手を貸して身体を後ろ向きにして、お尻を上げさせます。
「じゃあ、はじめようね」
「おねがいします」
浣腸が始まります。
お湯は体温よりちょっと高いかなくらいのぬるめのお風呂くらいの温度です。
これくらいが最もインパクトがなく、むしろお腹が温まって気持ちよくなります。
最初グリセリン浣腸だとインパクトが強すぎて浣腸が嫌いになってしまう事も考えられ、それだと元も子もないので、今後浣腸されうのが好きになって何度も浣腸をしてほしくなるように緩めにします。
ただ、お湯だと実際にインパクトが無さすぎることもあるので、量を多くして、我慢できない限界を体験させます。
また、楽に大量にお湯を排泄するのを見られる、という体験もさせ、浣腸という行為をポジティブに脳裏に焼き付けます。
アナルにガラス管を入れる時に滑りが良いようにするのと、この後激しい排泄で肛門が切れたりするのを防ぐため、アナル周辺と中にワセリンを塗ります。アナルから直腸くらいまでワセリンをたっぷり塗ってやるのもやさしさです。
ワセリンはやさしさで出来ているんですね(笑)。
直腸という内臓をご主人にまさぐられるという体験をさせて、身体を任せる、服従する気持ちを持たせるのも重要です。
さて、さくらが初めて浣腸される瞬間です。
口を開けて「あー」って言わせます。この方がお腹の力が抜けます。
浣腸の基本ですね。
そしてゆっくりお湯が入っていきます。これも始めての体験でしょう。
浣腸に慣れてくると、おなかの中が暖かくなって気持ちがいい、と思うようになるでしょう。
不思議な感覚です。
最初の1,2本は便意はないので、純粋に気持ち良いものだと教えます。
気持ち良い、って言わせたりしてね。
声に出して言わせると、自分でも本当にそう思ってくる、という効果もあるので、何度も復唱させるのがコツです。
「浣腸されて気持ちいいです。」って10回言ってごらん、みたいな感じで。
3本目あたりで一回便意を感じてジタバタします。
ちょっとパニックですね。
その時は少し間隔を置いて、落ち着かせます。お湯程度だと便意は直ぐに収まります。
アナルを押さえて、おなかなど撫でて和ませて、また浣腸を再開します。
この時に、小陰唇んを少し開いてみてください。多分、濡れていますよ。
浣腸させるところまでくるM体質の子は、浣腸されながらかなり興奮しています。
アソコからおつゆを垂らすこともあるくらいです。もし濡れていたら褒めてあげましょう。
そして、自分の恥ずかしい性癖がバレてしまった、と観念させてあげましょう。
ここから先、4本目くらいからはゆっくりと注入するようにしましょう。
あまり速く注入するとその刺激で便意が強くなり、我慢できなくなります。
便意が出てきて、弱音を吐き始め、「もう無理、出ちゃう、トイレ行きたい!」と言い出します。
そういう時は注入を休止して、一度落ち着かせます。
便意が一度収まったら、また再開です。
「じゃああと一本ガマンしてご覧」と言って一本入れて、様子を見てはまた一本、というプロセスを繰り返します。
限界が近づくと、足をジタバタさせて、「出ちゃう、出ちゃう」と泣き声になってきます。
休ませても便意が引かなくなってきます。一度立たせたりして、できるだけガマンさせます。
実際、限界が近づくと、お湯を満たした浣腸器をアナルに入れて、お湯を入れて手を放すと、腸内の圧力でシリンダーが押し戻されてくるようになります。浣腸器の中に液体が戻ってきます。
なだめすかし、休ませては入れ、を繰り返し結局8本浣腸しました。初めてにしては良く入りましたね。
お湯の温度は39度くらいが一番我慢できるようです。ぬるめのお風呂くらいの温度です。
この時使ったものは100cc浣腸器ですが、実際は一回あたり目盛りより多めにお湯を入れているので、1回あたり130ccは入っています。
結局8本、ほぼ1リッター入れました。初めての浣腸で1リッターは上出来です。
立たせると、見た目にもお腹が張っていて可愛い姿になりました。
そろそろ限界ですし、このままベッドで漏らしたら大変ですので、トイレに連れていきます。
縛られているので自分では起きられません。
アナルとおなかを押させられて起こされ、トイレに連れていかれる姿です。
本当に限界なので、ちょっとアナルが緩めばお湯が漏れてきますので、ちゃんと指やティッシュを来るんだものでアナルを押さえてやります。この体格でこのレベルの浣腸をされている状態だと、下手すると咳き込んだだけでお漏らししてしまいます。アナルプラグを入れても良いですね。
本人も私にアナルを押さえてもらい、漏れないようにしてもらった方が安心します。
伏線として、ご主人様に排泄をコントロールされる、というМ体質の最初の体験です。なのであえてアナルプラグではなく、手で押さえました。
さてトイレに着きました。
初浣腸はトイレで排泄させることにしました。
経験者はご存じでしょうが、実際に風呂場などで排泄させると匂いもすごいし、あとが大変です。
特に自宅は。その後片付けで浣腸嫌いになってしまうと元も子もないので、今回はトイレです。
今回は、さくらが私の目の前で排泄する、という事に主眼を置いたので、私自身ちょっと物足りないですがまあ、いいかということで。
さて便器に座らせます。
ここでさくらは、縛られて目隠しされて浣腸されるという事がどういうことなのか改めて悟ります。
大切な人の前で、女の子が最も見せたくない姿を晒すのです。
しかも自分がどう見えるのかも分からないし、手も縛られているので何かあっても手が出せません。
それに、全部後始末も汚れたところを拭くのもすべて大切な人にさせるのです。
覚悟はできていても、いざ人前で排泄するとなると中々出来ないものです。
便意は限界に近く、そしてもうろうとして恍惚として、小さく「あっあっ」と声を出しながら甘えてきます。
何を言ってよいか分からないけど、お許しがほしいのでしょう。
そろそろ限界のようです。
パニックになりながら。「でちゃう、でちゃう」と繰り返します。
そして鳴き声になって「嫌いにならない?嫌いにならない?」って繰り返して聞いてきます。
こんなハズカシイ姿を晒す自分を嫌いにならないで、という意味でしょう。
つまり、本心は見てほしい、という事です。
「ちゃんと見せたらもっと好きにあるよ」と言ってやります。
「さあ、出してごらん。見ててあげる」
うっうっと嗚咽を漏らしながら覚悟を決めたようです。
小さな声で「本当にでちゃう、本当に出ちゃう」と繰り返します。
ちょろちょろと水が落ちる音が聞こえてきます。
もう限界です。
ここで、さらにひと手間加えます。
「さあ、いっぱい出しなさい、顔をみせて!」と顔を上げさせると、目隠しと取り、目を開けさせて
「目を見てごらん、顔を上げて目を見なさい」
そのまま排泄すると思っていたPinkは、何と素顔で見つめあいながら排泄することに。
「あーーー」と声を上げ、
同時に大量のものをジャージャー、ボトボトと派手な音を立たせながら排泄を始めました。
顔を押さえて目をそらさないようにします。
顔を見られながら、そして目を見ながら排泄するとは予想外だったのでしょう。
想像以上に羞恥心を煽るものです。
顔を見られながらハズカシイ大量排泄をすると、少し落ち着いたようで便器に寄りかかりました。
放心状態です。
人間として一線を越えてこんなハズカシイ姿を見せてしまった、という幸福感かもしれません。
ここでまた目隠しをします。
ちょっとお腹痛い、と言い始めるので、
お腹をもんでやります。
残ったお湯が少し出やすくなります。
強くおなかを押すと、その圧力で「ジャっ」と出ます。
その都度、小さく「いやっ」っと漏らしますが、何度も揉んでやります。
大切な人に排泄までコントロールされるという真正Mの幸福感。
そんなところでしょうか。ちょっと笑顔を見せるほど幸せそうです。
優しく、時に強くおなかを揉んでやると、ちょっとうれしそうに甘えてきます。
大体出きったころ合いを見て、前かがみにさせて陰部とお尻を拭いてやります。
前から後ろ、ですね(笑)。
さくらはさすがに恥ずかしいようで、ちょっと小さく泣いています。
小さな声で「ごめんなさい、ごめんなさい」って繰り返していて可愛いです。
最後流せるウェットティッシュで仕上げます。
大人になって人に、さらに大事な男性にお尻を拭かれている、というショックで軽くあうあうしていますが、無視して拭きます。
実際、排泄する事よりもお尻が汚いところを見られる方がつらいのです。
もう一回、浣腸するよ、というと、今日はもう無理です。許して下さいって言うので、今日はちょっとだけしか浣腸できなかったけど、次はもっと何回も入れようね、分かった?と聞くと、「わかりました」と。次もやってほしいと自分から言いました。
浣腸するとおなかがすっきりしてプロポーションが良くなったかもしれないから、見せてごらん、と廊下に立たせて見物です。
お尻もチェック。
本当はもうちょっと開いて中もチェックしたのですが、それは日本の法律に触れるので、米国サーバの方でご覧ください。下記にリンクがあります。
さて、アナルも特に問題無し、でした。
これでついにさくらは、愛する男性の前で排泄したことがある女、になりました。
そして、アナルの快感も教え込まれ、色々な変態行為を仕込まれていくのでした。
めでたしめでたし。
最近は凄いのが売っていますね。次があったらこういうの使います。
アナルにチューブを奥深く入れて椅子に座らせ、その十分を浣腸器につないで自分で持たせて、それを目の前でゆっくり注入してやろうと思います。
実際浣腸するとなると色々道具が必要ですが、私のお勧めを載せておきます。最近は色々出てますね。
Amazonで買えるなんて便利なもんです。ちゃんと普通のAmazonの箱で来るので、こんなに確実なものは無いですね。
こんなの見つけました。黒木香ですよ!
2回に分けてアップされて^^楽しく興奮して拝見しました^^
最高です!!
施術手順やさくらさんへの調教^^
以前からアナルへの興味がありましたが、改めて私も妻にアナルプレイをお願い^^
いや、多少M気質のある気の強い妻を^^
頑張ります^^