仕事が終わったら私の身体で楽しんでください
2017年、大阪のホテルに泊まった時の昼下がりの風景です。
約45枚の写真集です。本当に素人女性のPinkが、これまたニワカカメラマンの主人に指示されて、ホテルで一生懸命ポーズをとる、というある意味痛ましい写真です(笑)。
素人ですので過大な期待は禁物ですが、もしご趣味があえばまじめに生きてきた一人の素人女性が覚悟して身体を晒すところに立ち会ってください。Pinkはたぐいまれな美乳の持ち主です。また、真正M体質でして、人前で晒されると興奮してしまうという本物です。今までそれを表に出せずに生きてきたわけですが、私がその性癖を開放してやります。
一つの写真ファイルは大体2メガから4メガくらいでダウンロード可能です。サムネイルをクリックすると大きなファイルが開くようにしてあります。
なぜかナイズバディに生まれてしまった普通の熟女の裸体ですが、奇特な方は是非どうぞ。
このブロマガは一回200円かかりますがそれ以降継続して課金されることはありません。
画素数の多い画像をお望みの方はブロマガをお勧めします。
ある女性の生き様をご覧ください。
あとは相当気合の入ったSMグッズ専門店です。アマゾンとかでは買えないとんがったものならココですね。
海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ)
ブロマガは下記のボタンから。
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謹賀新年2018
今年も良い年でありますように。
南の島の写真です。クリックすると3M くらいのファイルが開きます。
冬でしたが日差しが暖かかったので脱げました。
誰も居ないビーチと崖面にて。
下記のリンク先の投稿サイトで日本のサイトではできないことをちょっとやっています。
Pink(この先のサイトでは「さくら」を名乗っています)の本当にハズカシイところを見せちゃいます。私も会員ですが、このサイトは一回は入会してみる価値ありますよ。レジェンドレベルの投稿者が居ます。このブログではできないPinkのモロが見えます。
ひたすら高品質な素人系を見たいならここ。私も参考のためにたまに見ます。
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ここには動画も投稿しています。
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2017年初夏 宮城県作並温泉に小旅行に行きました。
その道すがら、小道を見つけて全裸になり写真を撮りました。
素人女性が屋外で全裸になり、ポーズを取っているだけのものですので、そういうものがお好きな方向けです。
ただし、Pinkは本物の素人女性なので顔はぼかしが入っています。
外で全裸になったり、写真を撮られたり、うっかり見られたりする事で興奮する性質を持って生まれた素人女性の、秘密のシーンをご覧ください。結構気に入った写真です。
写真をクリックすると大きな画像が出ます。約2メガくらいのファイルの大きさです。
こんな写真を70枚ほどブロマガにまとめました。
このブロマガは1回300円課金されます。
一回のみの課金でそれ以降継続して課金されることはありません。写真はダウンロード可能です。
Pinkは素人女性なのでブロマガ内でも顔は晒せません。ご了承願います。
あなたに全裸を見せてしまうPinkにコーヒー代分位をおごってやるくらいの気持ちで出費をお願いします。
さくらのおススメのご紹介です。いつでも脱げるお肌に!お風呂上りなどにボディクリーム塗るプレイ(笑)もありです。実際に使っているものです。
これもお勧め。気分で使い分けています。バラの香りのサンローランパリは私の好みでもあります。資生堂のばら園も好きで愛用しています。
ここに新しい投稿しています。
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行ってきました鹿児島へ。ほぼ温泉紀行です(笑)。
霧島です。
霧島と言えば目の湯 川の湯には行きたいじゃないですか。
入り口は大したことなくただの歩道の様です。
サクサクと歩いていくと、
川が見えるのですが、この川、温泉が流れているのです。
道端に温泉が流れている。さすが鹿児島。霧島。そして簡単に言えばその川の流れを軽くせき止めたのが「川の湯」です。
さて、ここに入るわけですよ、Pinkが。
道路から歩いてほんの数分。車道からもよく見れば見える位置です。
霧島です。
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さて、ここに入るわけですよ、Pinkが。
道路から歩いてほんの数分。車道からもよく見れば見える位置です。
群馬県の法師温泉に行ってきました。
有名な古い温泉です。そして、屋内の大きな混浴風呂があることで有名で、JRのフルムーン旅行の宣伝や映画にも使われていたり、テレビに何度も紹介されているものです。
美しい佇まい。左が宿泊棟、右が風呂です。
本館、新館などは川を渡る廊下でつながっています。この上の写真は渡り廊下から撮影したものです。
温泉の入り口は風情があり秘湯感が適度に出ていて素晴らしい。
お食事も美味しかった。非の打ちどころがないです。食事処も立派でした。
さて、食事も終わりお風呂の時間です。
私たちは結構早食いなものでトップで温泉にたどり着いたようです。
由緒ある温泉ですのであまりはしゃぐのもどうかと思いますし、私たちも十分以上に大人の年齢ですので、由緒正しく(?)お湯につかりたいものです。
さて、この混浴温泉は混むことで有名でもあるのですが、たまたま私たちが入ったときには誰も居ませんでした。宿泊ですので夜は時間がたっぷりありますし、宿泊客は普通ゆっくりお酒でも飲んで一休みしてから温泉入浴でしょうしね。私たちは早食いですし私の体調もありお酒は飲まないのでなおさら早いです。
温泉の写真はその時に撮影したものです。一応、風呂の入り口に他の人の迷惑になるから撮影とかはダメだと書いてあったのですが、誰もいない場合は迷惑になりようがないのでよいだろうという判断の元、撮影しました。運が良かったのか時間帯が良かったのか結局30分以上居ましたが誰一人来ませんでした。こんなこともあるものなのですね。この大きな温泉を二人で貸切状態です。実にラッキーでした。しかもさすが絵になる風呂ですのですごく楽しく撮影しました。
結局、この時はなんだかんだで体も暖まり、誰も来ないままいったん風呂から上がりました。
この時撮影したPinkが温泉でリラックスする姿はブロマガにまとめました。
軽く湯あたりしたのか、その晩は二人とも倒れ込むように横になりました。
まあ、そのあとやることはやりましたが(笑)。古い和風建築なので防音とか全くない部屋ですから、声が外に漏れていたのではないかな、と思うとちょっとドキドキしちゃいますね。
次の朝は二人とも早く目が覚めました。せっかくだからもう一度温泉行ってみるかということになり、多分朝の五時半くらいだと思いますが再度この風呂場をみると何人かの男性がすでに入浴中でした。
今まで他の混浴温泉に行ったことはありましたが、PinkにとってバスタオルNGなど難易度の高い混浴はここが初めてでした。
私が常に参考にしているスッチーの混浴露天風呂体験記でもここは恥ずかしい度が最高ランクなのです。(このスッチーの混浴露天風呂体験記は本当に役立ちます。助かりますね。ありがとう!)
要は湯あみ着とかバスタオル巻きなどの対策は一切否定された古式豊かな混浴温泉です。
この考え方に私は賛成です(笑)。
そのような情報もあったので、事前に私は、変に恥ずかしがったり体を隠そうとするのはみっともないし、他の入浴している人たちに失礼だ、きちんとした所作で堂々と入浴するように、とPinkに指示しました。
そのせいもあってか、脱衣所から小さなタオル一枚で出てきたときには、堂々としてて我パートナーながら中々きれいな立ち姿でした。
ここでお見せしている写真は二人だけの時に撮ったものです。他人が入浴している場合はカメラは持ち込みません。これは私たちなりのケジメですね。
実際に入浴したときはタオルで軽く体の前は隠しましたが、動けば丸見えであることには変わりありません。ほぼこの写真のような状況だったと思って頂いて間違いありません。
ここから10メートル位全裸で歩き、そこでそれから湯船横できちんとかけ湯をします。
数名の男性がその姿を凝視しています。この一連のピンボケした写真は、もしあなたがその時この風呂に入っていたら目撃していたシーンにとても近いと思います。さらに朝方はもっと明るかったのでさらに鮮明に見えたでしょう。
Pinkはきちんとしゃがんでかけ湯をし、静かに湯船に入り、そして、先に湯船に入っていた私の横に。
それまで大声で雑談していた男性陣が、Pinkが脱衣所から出てきて湯船につかるまでの数分の間ピタッと会話が止まり、シーンとしてしまったのには中々笑えました。まあ、私が逆の立場ならやはりシーンとして鑑賞したと思いますね。
写真でもお解りの通り、Pinkは艶っぽい体つきですから、あの裸体が急に現れたら視線を奪われます。
Pinkが湯船につかると、また男性陣の会話が再開されました。
その後、なんとなく男性陣が私のいる側に移動してきてPinkの身体を覗いているのがわかりました。さらに団体男性客情報網(笑)があるのか、Pinkが入浴はじめてからすごい勢いで男性が増えました。はじめは5人くらいだったのがあっという間に15人にはなったでしょうか。
これは素晴らしいステージです。
熱めのお湯が好きなPinkもそろそろ限界で覚悟を決めるときが来ました。
まずは湯船が深いので、上がるときによじ登るようになるので、お尻や股間が見えてしまいます。
さらに作法として、風呂からあがり全員から丸見えのところで体を拭きます。
Pinkは和の所作には心得があるので、きれいに片膝をついて体を拭きました。
それからおもむろに立ち上がり、15人以上の男性の視線を浴びながら全裸で脱衣所前まで移動し、そこで再度立ったまま体を拭って脱衣所に入りました。
その間、一分もないでしょうが、やはりそれまでの男性陣の雑談は止み、全員がPinkの裸体を凝視していたと思われます。
この堂々とした所作は見事でした。
そしてかなりドキドキしました。これは風呂でのぼせたせいだけではないでしょう。
なんといっても自分のパートナーが私と、そして多数の男性の前で全裸で歩いているのですから。
そして、その晩は激しく萌えました(笑)。
Pink曰く、湯あみ着やタオル巻きなどはお風呂に入っていて気持ちがわるい、どうせなら裸で入る方が気持ちが良い、と。
一方、下手に湯あみ着などがあると、着ないのはおかしい、ということになってしまいかえって嫌なのだそうで、お風呂では裸が当たり前なのだから、堂々と入るべき、という事です。混浴愛好者の鏡ですね。
実際には男性諸氏が入浴中写真を撮るわけにはいかなかったので、事前に撮っていた写真から状況が近い視点の写真を貼りました。
これ以外の写真はブロマガにしました。
温泉というより、Pinkの裸体に興味があるかたはこちらをどうぞ。
約30枚ほどの写真です。
由緒正しい鄙びた温泉と、そしてそこで入浴する女性の姿です。
この歴史ある温泉と日本の入浴の文化への敬意を示し芸術的な視点での写真になっていますので、その点はあらかじめご了承ください。私のような俗物でもこのその点は考慮しました。
この一連の写真をご覧になって私たちと一緒に温泉に入った気分でも共有できれば幸いです。
風呂上りのアイスコーヒーをおごった感じでご覧ください。
感想もいただければ幸いです。
また、不都合がありましたらお知らせください。
このブロマガの設定は単品の閲覧です。一回380円課金されますが、継続して課金されることはありません。
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由緒ある温泉ですのであまりはしゃぐのもどうかと思いますし、私たちも十分以上に大人の年齢ですので、由緒正しく(?)お湯につかりたいものです。
さて、この混浴温泉は混むことで有名でもあるのですが、たまたま私たちが入ったときには誰も居ませんでした。宿泊ですので夜は時間がたっぷりありますし、宿泊客は普通ゆっくりお酒でも飲んで一休みしてから温泉入浴でしょうしね。私たちは早食いですし私の体調もありお酒は飲まないのでなおさら早いです。
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この時撮影したPinkが温泉でリラックスする姿はブロマガにまとめました。
軽く湯あたりしたのか、その晩は二人とも倒れ込むように横になりました。
まあ、そのあとやることはやりましたが(笑)。古い和風建築なので防音とか全くない部屋ですから、声が外に漏れていたのではないかな、と思うとちょっとドキドキしちゃいますね。
次の朝は二人とも早く目が覚めました。せっかくだからもう一度温泉行ってみるかということになり、多分朝の五時半くらいだと思いますが再度この風呂場をみると何人かの男性がすでに入浴中でした。
今まで他の混浴温泉に行ったことはありましたが、PinkにとってバスタオルNGなど難易度の高い混浴はここが初めてでした。
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実際に入浴したときはタオルで軽く体の前は隠しましたが、動けば丸見えであることには変わりありません。ほぼこの写真のような状況だったと思って頂いて間違いありません。
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