思えばひと昔。2008年に行った京都の写真を見つけたので、まとめてみました。
私は仕事がらみでしたが、さくらは休みにしてついてきました。
哲学の道あたりでお茶をしたり、散歩して京都を堪能しました。
夕方からはレンタルですが着物を着てのお散歩です。良い思い出です。
そして夜。なぜかスイートルームに宿泊することになった私たち。
折角のこのスペースで色々妄想しながら写真を撮りました。
題して「全裸秘書」
とある企業の秘書がVIP来客時にセキュリティのため全裸で接待させられるという妄想ショートストーリーです。
このマガブロは約25枚の写真が含まれます。写真は一枚1Mくらいの大きさです。
あくまで素人の写真なので品質はとても保証できません。
30代のエロいボディの秘書が会議で全裸にさせられるというストーリーが面白いと思う特殊な趣味の方向けの小さなコンテンツです。京都に行った時の写真ですが、京都は全く出てきません。こんなものでも興味を持っていただける殊勝な方のみお進みください。
1回だけ100円課金されます。継続して課金されることはありません。
あと、ココにも投稿しているので見てくださいね。
オンナの寝姿って独特の色っぽさがありますね。
特にハダカで寝ている姿です。この無防備な姿を見せるオンナを前にして、微妙な征服感を感じているのかもしれません。
さて、寝姿マニアの方(笑)お待たせしました。
但し、私たちがお見せする寝姿は、ちょっと普通と違うかもしれません。
縛っておもちゃで散々責め、最後にハメてイカセまくるというのが好きでよくやってました。(過去形なのは最近体力の衰えで、、、)
相当きつく責めるので、さくらは体力的にも精神的にもかなり追い詰められた状態になり、軽く失神したりします。
そうすると、そのまま寝てしまうことがあります。
イキまくり、かくっと意識を失います。言わゆる落ちた状態とでもいうのでしょうか。そのままふと意識が戻っても朦朧としていて、そのうち寝てしまうのです。失神したまま、というべきなのか寝ているのか定義が微妙ですけど、さくらにとってはそれはシームレスみたいですね(笑)。
下の写真では、散々責められた後にさくらは完全に落ちています。色々な道具を片付けましたが、あえて手は縛ったままです。
さくらは真性Мなので縛られている状態というのが好きで、あえて縛られたまま寝るというのが嫌いじゃないのです。
ですので、しばらく縛ったままの寝姿を鑑賞したりこうして撮影したりします。その後、私も寝るので手を解き、明かりも落として後はおやすみなさい、です。
全裸散歩好きですか?
この記事は2016年の記事の焼き直しです。写真をすべて再編集し写真の画質を上げてマガブロにしました。お気に入りのエピソードです。お正月休みの時間で頑張って再編集!全裸お散歩ファンの方、お楽しみください。
2016年夏、群馬の有名な混浴温泉に行ってきました。
いく道すがら、きれいな林を見つけて全裸撮影です。
人がほとんど通らない県道の横のちいさな休憩所。さびれています。
車の中で全裸になり薄いカーディガン一枚になって外に出ます。
周りを歩き回ってみましょう。
ではタイミングを見計らって道路に出てみます。
さて、次はもう少し道からそれて森の中に入ってみましょう。
森の中に全裸の女性が一人、というシチュエーションに萌えます。
ちょっと変わったアングルの一枚。
この一連の写真99枚をマガブロにしました。1回300円課金されますが継続して課金されることはありません。
1枚3MB程度の大きさでダウンロード可能です。個人としてのご利用のみでお願いします。転載等は禁止です。
一人の素人女性が主人の求めに応じて、道端で全裸になり写真を撮られる、その健気な姿をご覧になりたいという奇特な方のみ、ご覧ください。撮影も素人ですので写真として見るべきものがあるわけではございません。
ある露出癖のある日本人女性と、ハダカの写真を撮るのが好きな中年男性の生きざまでございます。
女性の一番恥ずかしいところってどこですか?
一番見られたら恥ずかしいところ。
例えばオマタ。
それなのに、大きく脚を広げて恥ずかしいところを全開にして、見られてしまうってどうなの?
恥ずかしくて耐えられないから目隠ししてください、って。
でも知っているよ、目隠しされるともっと興奮する真性Мだってこと。
あそこもドロドロに濡らして。
激しくディルドを出し入れしたら泡立っちゃった。
何度もイクーって叫んで、絶頂の時にスポってディルドを抜かれて、けいれんしているところを見物。
突っ張ってる。
こんな姿を見られてしまうのが大好きなんです。