私をモノみたいに扱って、実験台にして観察して下さい。
さくらは自分を「おもちゃにしてほしい」と言います。
自分をモノみたいに扱って、色々な実験台にされ、その反応を見て観察されたい、と言います。
縛って抵抗できないようにして、私が好きなように弄び、自分の反応を見て楽しんでほしい、と。
本当は私がリーダーになりその実験を行い、周りの男性何人かにその反応を見てほしいけど、怖いから一人でお願い、と。
そんな願望がある真性Mのさくらです。
そんな方向性の一環で、温泉旅行に行った時は部屋にある椅子に縛り、大人のおもちゃで思う存分責めます。
まず、椅子に縛り、しばらく鑑賞します。
見世物にされるが好きなのです。
さくら対人恐怖があるので、私以外がその場にいるとそれだけでパニクるのでダメですが、こうやってネットで見られるとあとでそのことで興奮してしまいます。
この撮影も固定カメラで撮影した動画から取った静止画ですが、これを後にネットで公開するよ、と本人に告げることで、その事を創造してさらに興奮しているのです。
目隠しはその雰囲気を盛り上げます。
さくらは私のイチモツを挿入した時以外は「イク」のは禁止されています。それは本人の希望でもあり、そう身体を躾けてほしいのです。なので、普段はおもちゃでは寸止めです。イク直前で止めてジタバタさせます。それを見てほしいのです。
しかし、この時は違います。まだいっちゃダメ、と厳しく言いながら、わざと我慢できないようにして、縛られたままイカせてしまいます。
「まだお許しは出てないぞ」と叱ります。
さくらは「我慢できない、止めてください!」と叫び、最後は「いっちゃいます、いっちゃうー!」って小さく何度もつぶやき、最後は「イクー、あっあっ」と果てますが、「だめじゃないか!」と叱ると「ごめんなさい、ごめんなさい」とべそをかきます。
お仕置きだ、と言ってさらに敏感なところを責め続けます。
「ごめんなさいー、許してくださいー」と言いながら何度もイキます。そして、少しお漏らしをして、かくっと一瞬落ち、すぐ気が付いて、朦朧として大人しくうなだれます。
さくらは行くときに体を真っ赤に紅潮させます。写真だとその色がわからず残念です。
まさにさくら色になります。
色が変わって合図する、昔の洗剤のコマーシャルにありましたね(笑)。
めでたしめでたし。
私の身体で楽しんでね
女性が自分の裸体を写真に撮って愛する人に贈る。
なんて愛に満ちた尊い行為でしょうか。
というわけで、さくら(Pink)から送られてきた愛の証、裸の自撮りの中で私が気に入っているものをここに公開してしまいます。
ここ数年、私は出張が多かったので、逢えない間にいつしかハダカの自撮り写真を送ってくるのが習慣になりました。
元々私がそういう写真が好きで、喜んでいたのが伝わったのでしょう。
あまり厳密ではないですが大体古い順に並べてみます。ざっくりですけど。このころは自撮りカメラとかがスマホについていないか、しょぼい時代だったのでたいてい鏡に映った自分の姿を撮っているものです。
お風呂上りに自宅から送られてきたものです。きれいに取れています。
女性が自分の裸体を写真に撮って愛する人に贈る。
なんて愛に満ちた尊い行為でしょうか。
というわけで、さくら(Pink)から送られてきた愛の証、裸の自撮りの中で私が気に入っているものをここに公開してしまいます。
ここ数年、私は出張が多かったので、逢えない間にいつしかハダカの自撮り写真を送ってくるのが習慣になりました。
元々私がそういう写真が好きで、喜んでいたのが伝わったのでしょう。
あまり厳密ではないですが大体古い順に並べてみます。ざっくりですけど。このころは自撮りカメラとかがスマホについていないか、しょぼい時代だったのでたいてい鏡に映った自分の姿を撮っているものです。
お風呂上りに自宅から送られてきたものです。きれいに取れています。
私を縛って下さい
さくら(Pink)は自分から「縛って」と言います。
中途半端な縛りではだめで、本当に身動き出来ないようにされるのが好きです。
そして、自分の意志では動けなくなった身体を大事な旦那様に捧げるのです。
さくらは目隠しされるとさらに興奮します。
自分は実験動物のように拘束され、旦那様に実験台にされ、身体の反応を観察される。そんな状況が最も興奮するのです。
自分が嫌がっても、旦那様がしたい事をしてほしい。でもすごいことをされたら手で払いのけたりするかもしれないので、しっかり縛って拘束してほしい。さくらはそう思うのです。
できれば、旦那様の実験台として様々な刺激を与えられ、のたうち回る様に反応する自分を、ほかの男性にも観察してほしいと思っています。
さくら(Pink)は自分から「縛って」と言います。
中途半端な縛りではだめで、本当に身動き出来ないようにされるのが好きです。
そして、自分の意志では動けなくなった身体を大事な旦那様に捧げるのです。
さくらは目隠しされるとさらに興奮します。
自分は実験動物のように拘束され、旦那様に実験台にされ、身体の反応を観察される。そんな状況が最も興奮するのです。
自分が嫌がっても、旦那様がしたい事をしてほしい。でもすごいことをされたら手で払いのけたりするかもしれないので、しっかり縛って拘束してほしい。さくらはそう思うのです。
できれば、旦那様の実験台として様々な刺激を与えられ、のたうち回る様に反応する自分を、ほかの男性にも観察してほしいと思っています。
COVID-19流行まっただ中の2020年4月下旬。
外出自粛の中で過去の写真をまとめてみました。名付けて
「オンナの10熟成その2」.。ちなみに第一弾はこちら「おんなの10年熟成その1」
左から右へ約10年です。大体30代中ごろから40代中ごろ。
その間、何千回もセックスし、何万回も深くまで突かれ、1万回以上のエクスタシーを経験しているでしょう。
さらに、なん十本ものバイブでいじられ、様々な縛りを経験し、アナルも開拓され、浣腸され、野外露出、全裸ドライブなど様々な修行を積んでいます。さらに1本の他人棒まで経験。
そんな過程でどのような身体の変化が訪れ、一人の男性のために熟成していくのか。
とくとご覧ください。
さくらは子供を産んでいません。おなかの縦傷は手術の後です。
そのせいかもしれませんが、意外と変わらないプロポーションを保っていますね。